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こちらの応援クリックをお願いします！2006年4月から11月まで日本国内でゴルフレッスンをした時に
40セットのパッティング練習器を手作りしました。
私のオーストラリアの師匠マーク・オフィサープロの発案である
パーフェクト・ストロークを日本のゴルファーに体験してもらうためです。
http://www.perfectstroke.org/
ラブリーストローク パーフェクトストローク
パーフェクトストロークはSAM PuttLabによるストロークデータで
高い評価を得ています。
http://jp.scienceandmotion.com/
私が塩化ビニールパイプで作り「ラブリーストローク」と命名した
練習器具はマークに監修してもらいました。
彼は「オーストラリアでは販売するなよ」と笑っていました。
さて、8月末に帰国した私が最初に作り始めたK1Hスイング理論に
関するビデオはこのラブリーストロークの作成の仕方に関するビデオです。
類似品も出回っているようですが大歓迎です。
日本中のゴルファーが手作りしてくれたら良いなと思います。
ゴルフを始めるなら先ずは正しいパッティングのストロークからです。
今回の練習器は2006年に作ったものよりバーの高さを少し上げました。
パーフェクトストロークに準じた為です。
これによってアイアンのストローク練習にもより役立ちます。
まだ作っていない皆さんはこれを機会にぜひ作って練習に利用して
頂ければ幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=O80OZ3m5ii4
つづく
このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Ｈスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/
Ｋ１Ｈスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりＸシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。
from K1Hスイング理論