20150601

K1Hスイング理論: 60代の女性ゴルファーにも効果あり!

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今回は受講を始めてまだ2週間足らずの60代女性からの
メールを紹介します。


マイクミント先生      2015年5月29日

ご報告いたします。火曜日までのコーチからのメールと、
YOUTUBE の動画からのイメージを頼りに、木曜に
ゴルフだったので水曜に練習に行きました。
(本当にざっくりしたK1Hですが)コースで気を付けたことが、
「左1軸、Hスイング、打ちに行かない」
それとグリップ。 
こんなザックリしたことだけだったのですが、びっくりです!
アイアンシャンクゼロ!ほぼ狙った方に飛ぶ!
飛距離近年にない飛び!(特にドライバー)
最初はややプッシュアウトぎみだったのですが、
数ホール目からは我が目を疑うショットが出始め、
パットが最悪でなければ本当に久々の80台が出たでしょう!
よーし!がんばって練習するぞー!
といやがうえにもテンション、上がっております。
調子に乗ってるんるんで1.5Rしましたが、
身体は痛くなりませんでした。
ただ、慣れない超ストロンググリップのロングサムで
左上腕の内側の筋肉と、1軸左足の内転筋が痛くはなりましたが・・・。
次の日もいつもの右腰とおしりが痛くなることもありませんでした
すごいぞK1H! 
さすがに1.5R中盤からは身体ごと左1直線ボールが出始めました。
左足が疲れたということでしょうか。

初回からうれしいですの報告ができて,うれしいです!?

Y.S.

 
つづく

このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。



from K1Hスイング理論