20150401

もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄 : WEB版 13本のマッチング診断 に関して ※変更

イベントや提携先で行われてきた




13本のマッチング診断」を




WEB対応で開始します。







WEB対応と言っても、


基本はメールでの対応となります。







13本のマッチング診断」の対応内容は







現状の使用クラブ情報


指定のアンケートフォーマット


WEB13本のマッチング診断アンケート)でいただき




その情報から




13 本の操作性に関する分析を行ない




13 本のマッチングを分析して




予測される問題点、懸念事項などをレポートにてお知らせします。




※上記の内容は、正式なフィッティングの簡易版









また、限定的にはなりますが


番手別のシャフト剛性についても、判る範囲で提示します。









料金と流れは下記の通り









料金 2,500+  *2015/04から金額変更となります。 



※通常5,400円のところ、イベントと同額での対応となります。







流れは






dftmh823@ybb.ne.jp  






13本のマッチング診断」の申し込みメール











診断アンケート(エクセル)を本橋より送付











診断アンケート(エクセル)を本橋に返信











診断アンケートの分析、レポート完成連絡(本橋より)











お振込み確認後、レポート送信










診断アンケート及びレポートのイメージ概要は以下のとおり





WEB13本のマッチング診断アンケート








上記に、現在使用中のクラブの情報を、詳しく記載して返信









診断アンケート記入イメージ ※ダミーです










上記に対して、操作性の分析 


※データはダミーです。アンケートクラブと連動していません










分析&考察






ドライバーとアイアンの関係はOK






特に問題なのはFWで、極端に重心距離が短く、重心角が大きいため、


W1IRONが調子いいほど、ヒッカケ系のミスが出やすい性能設計









仕様分析






W3 W5のシャフトが、W1より軽くなってしまっている


また、FWUTのバランスが重過ぎる










番手別シャフト剛性分析








ドライバー、FWUTIRONと同じ方向性の剛性設計になっていない







総評






ヘッドに関して






W1 IRONの流れを考えた時


FW がどうしても、早く返りやすい操作性能のため


W1IRONに満足しているなら、FWUTの変更が望ましいです。







シャフトに関して






特にUTが異質な剛性設計となっているので、変更が望ましいです。










以上のようなレポートが送られます。









ご興味のある方は是非、下記までお申込ください。




dftmh823@ybb.ne.jp











from もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄