イベントや提携先で行われてきた
「13本のマッチング診断」を
WEB対応で開始します。
WEB対応と言っても、
基本はメールでの対応となります。
「13本のマッチング診断」の対応内容は
現状の使用クラブ情報を
指定のアンケートフォーマット
(WEB版13本のマッチング診断アンケート)でいただき
その情報から
13 本の操作性に関する分析を行ない
13 本のマッチングを分析して
予測される問題点、懸念事項などをレポートにてお知らせします。
※上記の内容は、正式なフィッティングの簡易版
また、限定的にはなりますが
番手別のシャフト剛性についても、判る範囲で提示します。
料金と流れは下記の通り
料金 2,500円+税 *2015/04から金額変更となります。
※通常5,400円のところ、イベントと同額での対応となります。
流れは
「13本のマッチング診断」の申し込みメール
↓
診断アンケート(エクセル)を本橋より送付
↓
診断アンケート(エクセル)を本橋に返信
↓
診断アンケートの分析、レポート完成連絡(本橋より)
↓
お振込み確認後、レポート送信
診断アンケート及びレポートのイメージ概要は以下のとおり
WEB版13本のマッチング診断アンケート
診断アンケート記入イメージ ※ダミーです
上記に対して、操作性の分析
※データはダミーです。アンケートクラブと連動していません
分析&考察
ドライバーとアイアンの関係はOK
特に問題なのはFWで、極端に重心距離が短く、重心角が大きいため、
W1やIRONが調子いいほど、ヒッカケ系のミスが出やすい性能設計
仕様分析
W3 、W5のシャフトが、W1より軽くなってしまっている
また、FW、UTのバランスが重過ぎる
番手別シャフト剛性分析
ドライバー、FW、UT、IRONと同じ方向性の剛性設計になっていない
総評
ヘッドに関して、
W1 ~IRONの流れを考えた時
FW がどうしても、早く返りやすい操作性能のため
W1、IRONに満足しているなら、FW、UTの変更が望ましいです。
シャフトに関して
特にUTが異質な剛性設計となっているので、変更が望ましいです。
以上のようなレポートが送られます。
ご興味のある方は是非、下記までお申込ください。
from もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄