SRIXON Z545 (ダンロップスポーツ)
性能設計を検証する
ヘッドス性能ペックデータ
※( )内は平均値
重心距離 |
重心深度 (37.0) |
重心高 (31.5) |
有効打点距離 (21.0) |
36.7mm |
36.9 mm |
29.4 mm |
24.8 mm |
重心角 (22.0) |
LOFT± (4.0) |
有効打点比率 (40.0) |
スピン± (380) |
22.9度 |
3.1度 |
45.8% |
168rpm |
LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数(平均4度)
スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減
【スペック解説】
※平均値に対する評価
-打出性能とスピン量 -
打出角:やや低め(-0.9度)
スピン量:超低スピン(約-210rpm)
- 操作性 -
重心距離:やや短め(約-2mm)
重心角:標準やや大きめ寄り
フェードヒッター向け操作性
【性能分析】
叩ける操作性で、捕まり感もあり
典型的な、スピンが多いフェードヒッターには
フケ上がりを抑えた最適な性能設計ヘッド
フェードヒッター向けプロモデルの
優等生的なヘッド性能設計
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