【質問】
「いつも楽しく拝見させていただいている上田と
申します。
実はアイアンのヒットポイントが
いつもトーヒットで困っています
使っているアイアンはヤマハインプレスVフォージドです
かなりの確率でトップが出てそして
かなりの確率でトーヒットしています
弾道はかなり低くでてしまい
それを直そうとするとスイングが何がなんだか解らなくなります
自分で治そうとインパクトの時、
体が起き上がろうとするのを矯正したりするのですが
やればやるほどわけがわからなくなります
トーヒットするのでボールと体の距離が
どんどん近づいていきグリップと体の距離がくっつくのではないか?
というところまできています
今はこの距離でないとうまく打てないというところまできています。
ちなみにH/S45くらい 身長173cm 年齢36歳です
きちんと当たれば7鉄で160ヤード
くらい飛びます かなり迷走していますので
ご迷惑でなければご教授お願いいたします」
【回答】
トー側でヒットしてしまうのはスイングプレーンが立て振り過ぎるからです。
そこでボールの近くに立てば立つほど縦振りになるので余計にトー側に当たるようになります。
ボールが遠くにあるからトー側に当たるわけではありません。
縦振りになり過ぎてしまうのは、切り返しで手から始動してしまうためです。
下半身始動ではなく、手から始動するとアウトサイドイン軌道の縦振りになります。
結果、打点はトーに集中します。
なので、今よりもボールに離れて現状よりフラットなスイングプレーンにする必要があります。
そうすれば、打点は中央に寄って行きます。
今よりも横振りをするためには、切り返しで下半身リードをする必要があります。
そうすれば、アウトサイドイン軌道も改善します。
飛距離も、方向性も、格段にアップします。
下半身リードを行って飛距離を伸ばす方法は、この記事の上下に有る「無料飛距離アップ講座」で学べますので、ぜひ参考にしてください。
※追伸:下半身リードだけではなく、さらなるノウハウを学んで飛距離アップをしていきたいのであれば、私が執筆した「飛ばしの要諦」教材を参考にしてください。
飛ばしの要諦
http://1golf-jyoutatu.com/tb/
from 元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ
「いつも楽しく拝見させていただいている上田と
申します。
実はアイアンのヒットポイントが
いつもトーヒットで困っています
使っているアイアンはヤマハインプレスVフォージドです
かなりの確率でトップが出てそして
かなりの確率でトーヒットしています
弾道はかなり低くでてしまい
それを直そうとするとスイングが何がなんだか解らなくなります
自分で治そうとインパクトの時、
体が起き上がろうとするのを矯正したりするのですが
やればやるほどわけがわからなくなります
トーヒットするのでボールと体の距離が
どんどん近づいていきグリップと体の距離がくっつくのではないか?
というところまできています
今はこの距離でないとうまく打てないというところまできています。
ちなみにH/S45くらい 身長173cm 年齢36歳です
きちんと当たれば7鉄で160ヤード
くらい飛びます かなり迷走していますので
ご迷惑でなければご教授お願いいたします」
【回答】
トー側でヒットしてしまうのはスイングプレーンが立て振り過ぎるからです。
そこでボールの近くに立てば立つほど縦振りになるので余計にトー側に当たるようになります。
ボールが遠くにあるからトー側に当たるわけではありません。
縦振りになり過ぎてしまうのは、切り返しで手から始動してしまうためです。
下半身始動ではなく、手から始動するとアウトサイドイン軌道の縦振りになります。
結果、打点はトーに集中します。
なので、今よりもボールに離れて現状よりフラットなスイングプレーンにする必要があります。
そうすれば、打点は中央に寄って行きます。
今よりも横振りをするためには、切り返しで下半身リードをする必要があります。
そうすれば、アウトサイドイン軌道も改善します。
飛距離も、方向性も、格段にアップします。
下半身リードを行って飛距離を伸ばす方法は、この記事の上下に有る「無料飛距離アップ講座」で学べますので、ぜひ参考にしてください。
※追伸:下半身リードだけではなく、さらなるノウハウを学んで飛距離アップをしていきたいのであれば、私が執筆した「飛ばしの要諦」教材を参考にしてください。
飛ばしの要諦
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