20141224

ドラのヘッドが飛んで行く: 【ROUND70,71】鉄人インビテーショナルダブルストーナメント

12月20,21,22,23日と濃い4日間でした。



20日は、なよんさん迎撃へ



21日は、ダブルス練ラン&ダブルス運営準備、打合せ



22日は、午後一からショートホールの下準備

    

23日は、ダブルストーナメント当日! 

 早朝からコース内をカートで爆走して看板取り付け&グリーン状態確認

 競技終了後のパーティ&打上げ&寝たまま運転帰宅後、直睡眠

 、、、からの、本日通常業務



<21日>

 前日のなよんさん迎撃が思いの外、遅くまでとなり結局、

 睡眠4時間ないぐらいで起床して宍戸へ

 競技当日のスコア入力およびリーダーズボードの確認をしながらのラウンド

 とても一個人が作成したとは思えない出来上がりでした!!!

 なよさん&息子さんは凄すぎるよーな。。。



 よって、スコア度外視でして、、、3パット6回で撃沈。

 でも、かわいいキャディさんに癒されましたよ

 

 フルフルバック

 IN   --- -△□ □+3△ 45(20)

 OUT △△△ △□△ △〇△ 44(19)



 8Hは、ツーオンしてのツーパットバーディ。

  長いこのコースでのロングツーオンは、出来過ぎ。

  新しく作ったツアースプーンはいい仕事しますわ~

  でーーーも、8歩のほぼ真っ直ぐ上りを外すパター。。。。



 ラウンド後は、みんなで当日の打合せ、準備を行い、いったんお開きにて帰宅。

 

<22日>

 午前中は、昨日の打合せにて必要と思った小道具を100均にて仕入れて

 午後一に、ゴルフ場へ



 、、、、仕事は休みました。 と言うより休日出勤が多いので

 ピンポイントで以前から代休取得には動いてました^^



 フリーザさんが用意した看板用の木枠を、営業中のゴルフ場で

 プレーの邪魔にならない時間で明るい内に設置するために

 15時ぐらい?に、カート&軽トラにてGO!!!

 自分は、カートにて一人で軽トラを追いかけましたが、

 ゴルフ場内をカートで爆走することがないので、いい経験ができました。



 それにしても、ゴルフ場では沢山の方が働いているもんだと。

 クラブハウス内での従業員の方々やキャディさん達は、よく見かけますが

 コース内での管理側の方々の多さにはビックリしました。

 あっちやこっちで、たっくさんの作業があるんだと改めて認識!



 でも、、、さっむい。

 作業用グローブしていたので良かったですが、カートでずっと走るのは寒い。

 22日は風もあったので、4時過ぎると急激に気温も下がりました。



 ショート4箇所の男女ティに木枠を設置して、

 自分がグリーンまで行き、カップ位置に立ち、

 Sサンがティグランドからレーザーで測定して、フロントエッジからも測定

 男ティ、女ティそれぞれ行って、ふとラウンド後のコース内に居たら

 明日の為のグリーンのテンアツ作業中が見れたりしました。



 またグリーンのカップ周りの傾斜も見れたりしたのですが、タマを持って行かなかったので

 実際に転がしが出来なかったのが悔やまれます

 クラブハウスに戻ってきたら、

 鉄人さんも到着していて、これからコース内のティ位置のセッティングに行くと。

 かなり寒い中でしたが、行ってらっしゃいをして、しばし休憩^^



 まだまだやることはありましたが、なんとか準備を終え、晩飯へ。

 そのあと、予約してあったシティホテル友部にて、到着と同時に爆睡開始。

 起きて、すぐゴルフ場へ。

 ほんとに寝るだけのホテルでしたが、静かで綺麗で快適でした。

 

 ゴルフ場のロッジも良いですが、こちらもGOODですね。



<23日>

 さて、いよいよダブルストーナメント当日。

 6時前にはゴルフ場に到着。

 まだ暗いのでカートは出せませんが、もろもろ準備しようとしてたら

 続々と競技参加者が入ってきました。

 当日遅刻厳禁を何度も言ってたので、受付時間前から集まり始めましたのは流石。

 競技ですから、遅刻は失格ですから、ある意味当然と言えば当然。



 空も明るくなり始めたので6時半ごろから、2台のカートに分かれて看板設置へ

 自分はjumgar1964 と二人でOUT3,7Hへ

 グリーン状態を確認すると、まだ凍っている状態ですが3時間後のスタートを考えると

 ちょっと期待できるかな?






 ここは実質259yの池越えショートです。 

 レディースティからの写真ですが奥ではシートの撤去中。

 早朝からの作業に頭が下がります。前日は6,7時まで作業されていました。



 看板設置完了して、クラブハウスに戻ると競技参加者でどこもかしこも一杯。

 自分も急いで準備して、知っている顔と挨拶しながら、徐々にワクワク感が

 特に練習もせず、転がしもせずに集合時間



 競技内容は、次回!



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