20141112

スーツマンのゴルフ競技挑戦: ショットの安定

土曜日のラウンドで、ドライバーも含めてショット全般が良かった。

気持ち良くスイングできたことが最も大きかったと思うが、飛距離の出る同伴競技者の思い切りの良いスイングを見ながら回った事と先週の3Wでのティーショットを振り切った事にあるように思う。

方向性が欲しくてドライバーショットを少し押すイメージで打っていたが、3Wの方が方向性に不安が少いので振りやすかった。インパクトではやや弾く程度のイメージを持ってスイングをした方が良いのであろう。(叩きに行くと良い事が無い)



近所のゴルフ量販店でのクラブチェックでは、より飛距離の出るクラブへの買い替えが難しいらしい。クラブメーカーやシャフトメーカーのフィッティングに出向いてみたい。

それとは別に、この冬は筋力アップによる飛距離増を考えて、腹筋・背筋の毎日(少量)のトレーニングを始めてはいるのだが。



そして、プレーのリズム。

プレー進行よりも、個々の持ち時間の使い方にあると思う。ハーフ2時間半以上になり、あまりにも待たされるプレー進行では集中が保てないが、自分のプレー順になった時に、(アドレスや素振りに時間を掛けて過ぎて)時間が掛かる人と回るとリズムが狂う。(前の組に遅れ出すと自分が急ぐ気持ちになってしまい、スイングに集中出来なくなる)

多少ティーグランドでの待ち時間があったとしても、一打一打がテンポ良く進めば、あまり気にならないのである。







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