20140810

もっちゃんのゴルフ(ギア)の真髄更新

SLDR 430 TP ツアープリファード (テーラーM)  を検証する











ヘッドスペックデータ









































体積



慣性M



表示


ロフト



リアル


ロフト



F.P.



重心距離



418.3



3395



10.0



9.3



17.4



33.7



重心深度



重心高



有効打点


距離



有効打点


比率



重心角



インパクトロフト



33.2



30.6



25.2



45.2



19.2



12.5







【スペック解説】






- 飛び出し性能とスピン量 -




想定インパクトロフト12.5度と超低め




有効打点距離25.2mmと超長め




フェイス面スポットから、


フェイスセンターでヒットのスピン量増減 


+197rpm 超少なめ






- 操作性 -




慣性モーメントは体積的には小さめ






重心距離33.7mmと超短め




重心角19.2度と小さめ






フェードヒッターが叩きにいっても左が安心








- スポット位置 -




ほぼフェイスセンターややヒール寄り






以上から






【性能分析】




SLDRTPモデルとして登場




操作性的には


パワーのあるフェードヒッター向けの方向性は同じで




打出し角


スピン量も同じ方向性の性能設計






次回、詳しく比較を行う























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