アメリカ男子、ZOZOチャンピオンシップ二日目、今日は-11のコースレコードが出たり、-9や-8も3人くらい、-7は12人も出るようなバーディー合戦試合となり、上位5名は全員-7でラウンド、首位はJTが-14、2位はグリフィンとフリッテリっていう選手が-13、4位タイは-12のシェフラーとキャントレーといった中、小平選手は-6でラウンドして通算-10で14位タイ、金谷選手は-5でラウンドして通算-7は35位タイ、星野選手は-2でラウンドして通算-6で40位タイ、今平選手は-8でラウンドして通算-5、石川選手は-6でラウンドして通算-5で48位タイ、松山選手は-1のラウンドで-3、堀川選手は+2、関藤選手は+7で最下位になりました。
松山選手はパターが入らないらしく、振り方が悪いのか?とかまで考えてしまったそうです。石川選手は「初めてコーチを付けて、だんだん良くなってきている」ということです。スイングは、コンパクトにして飛ばすように改造しているそうです。今年の3月から契約しているそうで、数値分析などを元に、自分に足りないものを強化するような、そんなことをしているらしいです。
石川選手ほどスター性のある選手はいないので、なんとか復活してアメリカで活躍できるようになるといいですね。石川選手も来年は30歳、ゴルファーのピークもそろそろです。ただ、ジュニアから活躍している選手の場合、ピークは早めになることが多いので、もしかすると、現在がピークかもしれません。何れにせよ、ここ数年でアメリカで戦えるようにならないとしたら、次は40代でのミラクル復活に期待、ということになりそうです。
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from まる得!ゴルフレッスン公開