20200920

スーツマンのゴルフ競技挑戦: パットの良否

この日、パット数は平均より多いと思う。しかし、自分としてはパットが安定していたので、自信を持って他のクラブのスイングも出来たように思う。欲しい時に入ってくれるのが良いパットである。
このコースは、1グリーンで大きいがあまり極端な起伏は無いので、特に難しいグリーンとは思わない。しかし、この日ピンの位置が前後左右に大きく振られていたので、ピンと違う所にオンするとかなり長いパットが残る事になる。

1番はピン位置が左奥だったのに対し、左手前にパーオンして10m超のやや上りのパットになった。ここでは1mオーバーの返しが入った。
そして、2番短いショート、右バンカー越え、センターのピンに対して、長めのクラブでスライス球を打つつもりだったが、ややダフって左手前にパーオンした。ここでは15m超のやや下りのパットになり、1.5mオーバーとしたが、この返しも入った。
出だしの2回のパーパットで、グリーン上であればどこに乗っても2パットと意識出来てグリーンを狙うショットに安心感を持つ事が出来た。パットの安定感でこの日のスコアが決まったとも言える。

--☐ △-- -△-:40  --- △△- △-△:40  80
223 222 221:18  221 222 222:17  35

3番ロングは、ラフからの100Yショットがグリーンをショートし、寄せはトップで奥から下り6mのパーパット。1,2番共にタッチが強かった事でショートしてしまい3パットのダボとした。ただ、この後はタッチを合わせる事が出来た。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦