20200915

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 更に調整する

日曜日の調整ラウンド。約6,600Yのプレーでも、ドライバーの飛距離がやや戻ったと感じられて、距離の不安は解消されつつある。
ただ、ショートアイアンは以前と同じ距離が打てるが、その上のクラブでは、上手くミートしてもイメージよりも少し距離が足りない状態にある。
顕著になったのは6番と11番のショートホール。6番はピンがかなり手前に切ってあるので、オーバーしてもグリーン上が良いと思い135Yを7Iで気持ち抑え気味のスイングとしたが、グリーン手前カラーに止まった。11番はピンオーバーはNGのつもりで135Yを8Iでフルショット、良いミートの感触はあったが10Yショートした。
PWは105Y、9Iは120Y、ここまでは今までと同じ距離感で行けるが、8Iが130Y、7Iで140Yを最大飛距離としたい。

☐△△ -△△ ---:42  △△- △△△ ☐☐-:45  87
222 122 212:16  232 122 121:16  32

又、寄せとパットでもう少しかみ合えば、スコアも付いてくるように感じられる。
3番はセカンドを狙い通り花道に運んでの1mパーパットを外したり、10番も同じようなパーパット、その影響で11番は3パットして、入れば勢いがついたのに・・・、スコアが伸びなかった感じである。

又、この日は、ジャパンオープン対応でバンカーに新しい砂がある程度入っており、いつもより遥かにフワフワの場所が多く、特にフェアウエーバンカーは難しいだろう。(ガードバンカーしか入らなかった)又、ラフは80mmに刈り揃えようとしており、今の時期は更に伸ばすよう放置された状態にある。ラフに入れると球探しも大変になるし、思い通りに脱出出来ない状況になる。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦