暑くなってきて水分の補給が必要になってきました。一日2リットルくらい飲むのが良いらしいのですが、なかなかそこまで水分をとるのは難しいですね。どうせ買うならまとめ買いでお安くと思ったらこんなのが出てました。 |
20200802
ANSERFREAK: HYBRID(UT/19度)が上手くなった
ここのところのラウンドでウッド類がだいぶ打てるようになりました。 先日は 3W が良い感じで打てるようになったという話をしましたが、今回は HYBRID が良い感じという話です。 ここ数ラウンドはフェアウェイがぬかっていて全くランが無い状態。ですのでセカンドで持つクラブは長いクラブばかりです。 これまでなかなかしっくり来るクラブに出会えていなかった HYBRID ですが、やっと巡り合った気がするのはこれまでレポートしてきた HONMA TW727 の19度です。 今までは17度を使っていて、そのロフトの難しさもあってなかなか上手く打てなかったのもあるか御知れないのですが、球筋をどうコントロールするとか、飛ばすとか距離を落とすとかいうことはあまり考えられない状態でした。 かといって5Wを使えるかというとこちらも全くダメで、上に上がるイメージしか出ない状況でした。 ですが今回の HONMA TW727 は球筋のコントロールも、距離のコントロールもできる感じになってきました。 最初はとにかく良い当たりをするクラブという印象しかなかったのですが、使う機会も増えて今ではかなり色々なことができるようになってきています。 先日のラウンドでは少し上りの230 Yardくらいの距離をあと10 Yard くらいのところまで打てました。多分平らだったら230 Yardくらい行っていたと思います。 そして210 Yard くらいのショートホールでも軽くポ~ンと打ってちょうど打てる感じです。 シャフトは TourAD XC-8x を入れていて少し軽すぎた感はありましたが、今は慣れて良い感じで振れています。これでまた違うシャフトを試すと元に戻るか不安なので、とりあえずしばらくこのままでいこうと思っています。 そうそうこのクラブはアゲインストの時に、低く距離が落ちない強い球を打つこともできます。これはかなりメリットですね。 このクラブ後から聞いた話なのですが、松山プロがずっと使っていたらしいですね。なかなか良いクラブを紹介してもらいました。 今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「パット=ショットの縮図」をアップしています。ショットで取り組んでいるイメージがパッティングに影響を与える場合が結構あるという話です。是非ご覧ください! 【今日の小ネタ】
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