20200528

まる得!ゴルフレッスン公開: キャメロン・チャンプのスイング解説12 キャメロン・チャンプはなぜこういうスイングなのか?

日は東京で11人、大阪は1人、神奈川5人、千葉1人、北海道5人、福岡8人、全国で35人ということで、大阪では4日ぶりに1人の新規感染者が確認されました。その他3人の再度感感染者が確認されました。福岡では、急に増えていて、しかも経路不明者がほとんどだということです。なんとも不気味です。

東京もまた二桁が続き、今、市中に人が溢れたら、二週間後に再爆発もあり得なくない状況です。しかし、気温が高くなり、感染力は衰えているはずなので、なんとか持ちこたえてほしいですね。

昨日大阪で再発が確認された40代の自営業の男性の場合、4/8日に陽性判明、4/21に二回の陰性確認後退院、そして5/26日に再度陽性確認ということでした。

80代の男性の場合、4/19に陽性、4/28に二度の陰性確認後退院、しかし5/2に再陽性確認、5/11に二度の陰性確認、しかし5/26にまた陽性、ということで、この人は3回目の陽性が確認されました。

30代の女性の場合は、5/9に陽性、5/21に二度の陰性確認、しかし5/26に再度陽性でした。こんなふうに2度も3度も陽性になるって、なんとも不可解なウィルスです。未知との遭遇ですね。当事者の方は、かなりめげることでしょう。どなたも軽症ということです。

さて、今日のキャメロン・チャンプ解説は、なぜ、キャメロン・チャンプはこういうスイングをしているのか?ということを解説しています。最近は、なぜかキャメロン・チャンプのスイングに注目が集まっているようですが、原因の一つはとても飛ぶということ、それともう一つは極端にレイドオフ方向にヘッドを持っていく動きがわかりやすいからでしょう。これをもって、ダウンでクラブを寝かすとか、シャロイングとかいうことの正当性を主張しているわけです。

しかし、現実は、ダウンでクラブを立てているのだし、シャローでもないのです。っていうか、むしろスティープなのです。スティープだから、左に低く打ち出すフェードが持ち球なわけです。そういう客観的な事実さえ、間違った思考を元にすると、見えないということが起こっているのでしょう。

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