⑥繰り返しますが ヘッドの重さは放置しておきます。
スイングを如何にシンプルにするか は
ヘッドを動かそうとしない に尽きるのですが、
その中でも スイング中の 「上げる:下げる」 と言う動作
もしくは意識を すべて削除、排除してしまうコト でしょう。
『上げない! 上げてないから下げない!』 です。
テークバックは 上腕(二の腕) 特に㊨の上腕
部位としては右ひじ に当たる でしょうか
ここと大腿の動きの連動でするのですが、
上腕が動き、上り、曲がり(外に張る) はイコール
右腕が短くなるのです。
左腕に対し 右腕が短く成れば クラブは自然に起きます。
ヘッドの重さを放置しておいても 動く程度の量で十分、十二分 です。
特に クラブをライ方向に動かす動きは 全く要りません。
なければないほど良いです。
✋だって ボールはソールで打ちません もの。
総称して言う テークバックの「上がる」は
グリップの高さがある程度付けば良く
その基になるものは からだの回転と前傾姿勢の斜めによる
高さの増加であり、それをやや割り増しするに過ぎません。
⑦ダウンスイングは クラブの重さから。
反転はしていませんが トップオブスイングでは
クラブ、ヘッドの重さは グリップに掛かっています。
重さが重ければ重いほど シャフトが柔らかければ柔らかいほど
そのグリップを押そうとするチカラは強くなります。
筋力、加速はほぼ要りません。
クラブを持っている、支えているのは主に ㊧グリップですので
その左グリップが下がります。
㊧グリップがそれによって 下がり始めれば
骨盤の右向き + 前傾姿勢 によって
低くなっている左サイドの 低くなっている時間をより確保出来ます。
インパクトまで 両肘の比較で
左ひじの方が低くなっている というのが
前傾姿勢確保の証です。
低くなっていますから 自然な体重移動も促せます。
⑧ここはちょっと練習が必要ですが、
スイングのからだの回転は 傾きがある とは言え
横の運動です。
つまり 右向きは ボールから離れた位置
アドレスを基準にすると ダウンスイングは
背後~後方 から ボールに近づいていく動き です。
クラブを下に振る、腕を思いっきり下げる、
クラブを下に動かす と言う意識が強いと
回転は縦のモノになってしまいます。
特にヘッドを下に振る意識が一番まずいです。
回転が縦のモノになると からだの回転は
腰と肩部分の二重構造になってしまい
その結果、体は上向き、その分の開き
ボールと正対する正面の時間を飛び越えて
いきなり左向きに移行してしまうので
それに対するグリップの位置が 右にずらされた
取り残された形になってしまうので
ヘッドを、シャフトを振る、ヘッドがグリップを追い越す動きが
「必要」になってしまいます。
これが 大方、ほとんどの人のスイングです。
✋地面になる ボールをからだの回転で届かせる
スイングの円の縦分 の半分以上はからだの回転です。
腕さばきでする その分量はほんの少し 数割です。
腕で グリップを下げるのは クラブの重さだけでも十分
そのまま 重さを受け流し、回転につなげ
よりからだの回転がスムースになるよう、
前傾姿勢が ㊨股関節から㊧股関節に移行するように
してあげることが届くことであり、
ダウンスイングの腕は それが主たる仕事で
ボールを打つのに 直接的な関与はありません。
とは言え ここはすぐには刷り込まれないでしょう。
これ 専用のドリルがあります。
👉そのヒントやコツは 直接のレッスンにてどうぞ
最近、礼儀も尊重もなしに ハミングバードのブログを真似てレッスンする
人が増えていますので ブログ上では書きません、今度も。
また 真意が読めていない真似は害悪にしかならない とも思います。
〇常時 個別レッスンは受け付けています
もちろん 有償ですが、ヘッドを動かそう と言う意識が抜かない、
抜こうとしない人の場合、こちらからお断りさせて頂きます。代金は頂きません。
〇レッスンはすべて時間制、個別ですので 事前にご予約下さい。