サンディエゴで開催されているファーマーズインシュランス二日目、松山選手は−6でラウンドし通算-12で単独二位、小平選手は+2でラウンドして通算+2は123位タイで予選落ちでした。タイガーは−4で47位タイ、首位はローズが17Hを終えて-15で単独首位です。
上の図はフォローですが、下の図に比べてローテーションが増えているのがわかると思います。71年はローテーションを抑えていましたが、82年は自然にローテーションしています。
71年と82年の違いは、71年がフッカー、82年はフェードということです。
よく、ローテーションすると左にひっかけてしまう、引っ掛けてしまう気がしてできない。ということがあります。それは、ダウンでクラブが寝てるからで、正しく立てて振れるようになると、しっかりとローテーションすることができるようになります。
クラブが寝る人というのは、基本的にクラブがインサイドから入り、フェースがターンして引っ掛けるのですが、クラブを立たせるたには、現状よりもかなりアウトサイドインに振る意識が必要になります。ということは、現状よりもかなり左に振って、かつ、フェースもローテーションさせる、というと、とんでもなく左に行く気しかしないものです。もちろん、クラブが寝てしまう人は、フェースをシャットにしておきたいので、その状態からそうすれば、当然左にしか行きません。
なので、青木プロもそうしたように、トップでフェースを開けるようにならければいけません。そうして初めて帳尻が合うのですが、それができないと左にしか行きません。スイングは、それだけの単純なものではなく、頭の動き、腰の動きなども影響するので、そういう様々な要素を調整しなければ完成されたスイングにはなりません。つまり、自然なクラブの動きでボールを打つことはできない、ということです。
そういうことを自分で考えて成し遂げたから世界の選手になれたのでしょう。稀にそういう選手がいますが、そういう選手のアドバイスをもらえる位置にいる人は、是非、アドバイスをもらったほうがいいだろうと思います。
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