20181030

スーツマンのゴルフ競技挑戦: アイアンの修正

前から言っていた通り、アイアンショットの修正が必要という結果の研修会ラウンド。気温も下がり、気持ちの良い青空でプレーできる季節になった。

結果は、1パットパーが多く取れたし、バーディも取れたので、ある程度スコアが纏まった。気温が下がって芝の伸びが止まり、ラフの刈り込みが出来た事で、スコアは出やすい条件になってきた。

△-△ -〇△ --△:39  △〇- △△- □--:40  79

2 1 2  1 1 2  1 1 3 :14  1 1 1  2 3 1  2 2 2 :15  29

パーオンが6回で、2m以内はバーディを取り、2回は3パット、最終2ホールで無難な2パットパーという結果。スイングがめちゃめちゃに悪いというよりも、非常に不安定という状態の中で、ラウンド後にプロのアドバイスをもらった。

身体に対するグリップ位置がスイング不安定になる原因。セカンドショットの場合は、アドレスでグリップエンドが正面より右になっていた。グリップエンドがへそより右を指すのは間違い。グリップエンドを意識すると右腕が上に来ることもなく、アドレスそのものがしっくり来る。インパクトも安定する。

ドライバーショットは気持ちよく振れて、飛距離も出る。フェアウエーを外したのは3回で、グリーンを狙えない位置に行ったのは1回だけ。グリップエンドは、身体のかなり左側を指している事は間違いない。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦