先日使ってみた TP-6x が45.5インチにもかかわらず、少ししならないな...と感じることがありました。

バランスもD3くらいは出ているので、バランスが軽くてしならないわけではないようです。 それに加えて他の要因もあってよりそう感じたのかもしれません。この状況をどう分析しているかというと... まず、ヘッドは CT518 で先日のレポートの通り45.5インチで組みました。最初の DI-6x の時にはつかまらなくてダメで、今回 TP-6x を入れました。 つかまりに関しては前回よりは良くなったのですが、やはりしっかりつかまるという感じはなく、少し滑る感じ。

この少しをシャフトの戻りでなんとかしたいのですが、その動きを TP-7s のように感じないんです。ヘッドスピードが落ちてシャフトをしならせきれていないのか?それともヘッドの特性なのか? まだ1ラウンドなのでなんとも言えませんが、しばらく予定がないので検証ができません。DT112 の時には問題なかったのでヘッドの可能性もありますね。 しばらくスタジオに持ち込んで打ち込んでみようと思っています。 【PR】The Putting Laboratory のブログ「Putting Labo Diary」を更新 今日は「グリップを変えるときの注意」をアップしています。是非ご覧ください!

【今日の小ネタ】
練習グリーンで混雑しないで良いかもしれませんね。これなら端の方で迷惑にならないように気をつけながら一人でゆったり練習できます。
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ANSERFREAK