20180522

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 反省と維持

日曜日のラウンド。

ドライバーの飛距離が出ている事を実感しており、身体を上手く使った良いスイングが出来ていると思う。しかしながら、ダボが多く、満足の行くスコアになっていない。この日は、約6,600Yと距離が長かった部分は、差し引くとして、スイング以外の部分での改善点をチェックして、来月のシニア競技に備えておきたい。来週の研修会で、再度調整の機会がある。

△□△ -△△ △--:43  □-□ △△- △□◎:43  86

2 2 2  1 2 2  1 2 2 :16  1 2 3  2 2 1  2 2 1 :16  32

距離が長く、フェアウエーが広いドライバーショットに力が入りやすくなる事がある。シニア選手権は、クラブ対抗よりもやや長い程度の約6,300Yでのラウンドなので、ややコンパクトなスイングに戻す必要があるだろう。ドライバーのミスは、2番左ラフ、3番左バンカー、7番右ラフと左右に散っていた。切り返しのタイミングで余裕を持って、(少し飛距離が落ちても)軌道を安定させたい。

この日の気付き事項で、2番左、7番右、12番左林とラフからの2打目で、更にラフに入れてしまうことで苦しくしてしまっていた。久しぶりのラフからのショットの対応を忘れていた部分がある。球が隠れるほどのラフからは、短いクラブでヘッドスピードを落とさずに、脱出優先である。

ホームコースの距離表示は、他と比べて気持ち長いと感じている。今まで通りの感覚でフルショットしなくてはならない。

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