三重・東建多度CC名古屋(7081ヤード、パー71)で行われる。
今季から選手会長を務める石川遼(26)=CASIO=は10日、
同クラブハウスでの選手会総会に出席。男子ツアーの人気回復に向け、
3大改革を掲げた。
男子ゴルフ界に新たな風を吹き込む。最年少選手会長(26歳)として、
初めて選手らの前に立った石川が3大改革を掲げ、出席した多くの選手から
賛同を得た。
【(1)土曜プロアマの実施】事前に出場の意思がある選手が予選落ち
してしまった場合、大会開催コースの近隣コースで行う。
大会主催者、協賛者に感謝の意を伝えたり、選手のアピールの場を
増やすことが目的。
【(2)ピンフラッグの販売】米ツアーを経験した石川ならではのアイデアだ。
海外ではおなじみで、1大会につき1000枚(1枚税込2000円)
少しでも記念になるものにしてほしい」と、ピンフラッグへのサインを
求められた場合、選手は積極的に応じるよう呼びかけた。
【(3)ギャラリープラザなどでの公開インタビューの実施】好スコアを
マークした選手が対象。ファンに対する選手の認知度を高めるとともに、
会場を盛り上げることを目的とする。
試合数が昨季から1減の25試合になるなど、女子に比べ人気の低迷が
ささやかれる男子ゴルフ。気鋭の新会長の斬新なアイデアに期待がかかる。