10ft表示のBグリーン、チッピングも悪くなかったので、久しぶりにかみ合ったアウトコースと、グリーンに負けたインコースと明暗を分けた。ドライバーは悪くないし、セカンドショットのイメージもかなり良くなっている。アプローチを寄せきれなかった後の長めのパーパットで2パットで済まないのは良くない。普通に入れに行くイメージで打つパットが、微妙な位置に残ってしまった。
△-- 〇-- -△-:37 □-- □+3△ -△-:45 △-□ --△ --△:41 123
2 1 1 1 2 1 2 2 2 :14 3 1 2 3 3 2 1 3 1 :19 3 1 2 2 1 2 1 2 2 :16 50
調子が悪くなると、球に当てに行く事と球の行く先を早く見たがるようになる。当てに行く方は、テークバックが浅くなったり、手先や腕をより多く使ったりする。球の行方を見るには、テークバックでは回転が浅くなり、インパクト前に顔が上がるようになる。
一方、ショットに自信があると、怖がらずにテークバックで、背中を目標に向ける事が出来て、身体を大きく使って良くなるという因果関係があると思っている。良い時のスイングは、自分の動きがどうなっていたのか判りにくいので、背中を向ける事を少し実践して練習して見よう。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦