20171127

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 久しぶりの好感触

10ft表示のBグリーン、チッピングも悪くなかったので、久しぶりにかみ合ったアウトコースと、グリーンに負けたインコースと明暗を分けた。ドライバーは悪くないし、セカンドショットのイメージもかなり良くなっている。アプローチを寄せきれなかった後の長めのパーパットで2パットで済まないのは良くない。普通に入れに行くイメージで打つパットが、微妙な位置に残ってしまった。

△-- 〇-- -△-:37  □-- □+3△ -△-:45  △-□ --△ --△:41  123

2 1 1  1 2 1  2 2 2 :14  3 1 2  3 3 2  1 3 1 :19  3 1 2  2 1 2  1 2 2 :16  50

調子が悪くなると、球に当てに行く事と球の行く先を早く見たがるようになる。当てに行く方は、テークバックが浅くなったり、手先や腕をより多く使ったりする。球の行方を見るには、テークバックでは回転が浅くなり、インパクト前に顔が上がるようになる。

一方、ショットに自信があると、怖がらずにテークバックで、背中を目標に向ける事が出来て、身体を大きく使って良くなるという因果関係があると思っている。良い時のスイングは、自分の動きがどうなっていたのか判りにくいので、背中を向ける事を少し実践して練習して見よう。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦