昨日のラウンドは、9月4回目の約6,900Yのプレーだったが、今まで3回と比べて距離の厳しさをあまり感じなかった。勿論慣れはあるし、さわやかな気候でもありフェアウエーの刈り方が違う感じもある。グリーンが柔らかく、止まりやすいという条件は変わらず。
やはり、ドライバーの安定性(方向性=フェアウエーキープと飛距離=230Yの当たりが多かった)が良かった事で、気分的に良かったのだろう。
-△□ △-- --△:41 □-□ △□- -△〇:43 84
2 2 2 2 1 2 2 2 2 :17 3 1 2 2 2 1 2 2 1 :16 33
残念だったのは、パッティングが前週と違い、前半は気持ち良く打てなかった事である。
2,4番の寄せは2,3m、6,7番のバーディチャンスは4,5m程度、必ず入る距離では無いので結果云々より、気持ち良く打てなかった事、そのものが残念だった。アドレスで十分にフェースを合わせる事から出来ていなかった。
13番あたりから、アドレスで良い準備が出来て、イメージに近いパターが出来るようになり、15番、バンカーからの3mのパーパットを入れて、パター以外のショットそのものも良くなった。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦