20170831

スーツマンのゴルフ競技挑戦: カップを狙う

短い3回のバーディパットを一つしか入れる事が出来なかった。

最初は17番でピン位置は最も奥やや右で、左真横から1.5mのパット。弱い上り。

カップ左の中を狙って、カップ真横の10Cmに止まった。カップ内側に15Cmオーバーで強く打てば入っただろうし、50Cmオーバーならカップ真ん中狙いでも大丈夫だったであろう。

18番はグリーン中央で奥のエッジから5m程度のピン位置で、左横から2m程度のパットを入れた。

わずかに下り傾斜と右傾斜があり。カップ半分左へ打出して真ん中から入った。入らないとカップ右30Cm強へ転がっただろう。

1番、左右は真ん中で奥5Y、段を上ってから1,2Yのピン位置。これも真横からの2.5m。平らから下りが入るスライスライン。1カップ外して打ったが、大きく切れてカップ右手前横20Cmに止まった。明らかにショートしたが、50Cmオーバーで同じラインに打って行けば良かったのだろう。 

カップ位置を狙うと気持ち的にオーバーには打ちにくい。仮想カップを打出し方向に合わせて、実カップと等距離にイメージしたのでは、オーバー目に打つイメージが出しにくいので、50Cm先に仮想カップを考えるのが良いのだろうか?

50Cm先の仮想カップは、結果的に曲がった所にイメージすれば良いのか?打ち出し方向そのままで遠くにイメージすれば良いのだろうかが、わからなくなった。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦

捨て身のゴルファー、 rockin': vol. 1377 上半身を残して

 
平成29年08月31日(木 )どす。

地球上のすべてのゴルフファン
と私のファンの皆様、
おはようございます。

morning! 

股関節だけでなく右足首も腰も
傷めている上に胃潰瘍で血糖
値が高くてイボ痔でさらに大腸
ポリープもあってほんで黄斑変
性症 (目の病気 一応治癒)
の捨て身のゴルファー、rockin’
です。

そして今は左腕の付け根が
猛烈に 痛い!

BlogPaint



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さ、ここからが本日の記事です。

昨夜はレッスンを欠席しました。。

ホンマどす。

ダウンスイング。

上半身を残して下半身始動。

トップの形を作ってシャドウス
イングで練習しています。

なんとなく感触が掴めてきた
感じ。


なんとなく?
それはいわゆる
勘違い
誤解
思い違い
錯誤
 


【昨日のレッスン打球数】
  なし=0球

【ラウンド予定】
 ないねん

【ドライバー飛距離記録簿 レッスン時】
一位 2015年08月13日(木) 212yd
二位 2015年03月18日(水) 211yd
三位 2015年03月12日(木) 210yd
四位 2015年10月14日(水) 209yd 久々

【直近の成績】  2017.06.14
スコアー
49+57=106

パット数
14+21= 35

では、また
 

from 捨て身のゴルファー、 rockin'

CHOICE 店長の切磋琢磨なブログ: RODDIO最新情報🆕👂

昨日、ロッディオさんからこの後発売される🆕ドライバーの試作(サンプル)を重心角を様々に変えたものをお持ちになってくださいまして打たせて頂きました

さて・・・・・

ベールを
[画像:aaf2ead0-s.jpg]

パット見た目は、大人気のFW・UTと一貫したデザインですね🎵

特徴的なのは何と言ってもボリューム385㏄と言う超コンパクトヘッド
成田美寿々プロが先日もこのドライバーで優勝されましたね開閉を使いながらもフェースコントロールがしやすいので美寿々プロは凄く使いやすいんだと思います

個人的には不安になるほど小さく感じず、最近人気のあるフライハイトやバルドの415㏄や420㏄と比べてもさして小ささは感じません❗️ 更に、少しシャローバックにした幾分同じ体積でも大きく感じるものも試作で
[画像:fd272ccb-s.jpg]

左が美寿々プロと同仕様で右がシャローバックですね。 僕は圧倒的に、(我が儘に開閉をするので💦)小さい方が良かったですね😁
[画像:57ac735f-s.jpg]

[画像:d34b6b33-s.jpg]
凜とした綺麗なお顔❗️
[画像:f21e660c-s.jpg]
やる気にさせるディープフェース
[画像:8cda1416-s.jpg]
ヒップも

打感もロッディオさんのシリーズで一貫したバッツリ君

決して、『これ滅茶苦茶飛ぶねぇ~⤴️』と言ったヘッドでは無さそうですが、プレイヤーの使いたい向きと合う方が使ったらかなりと言うか、絶対楽しい物にはなると思います

正式発売は来年になるようですが少しでも早目に試打を試していただけるようにお願いしてありますので、その時期までお待ちになってください


from CHOICE 店長の切磋琢磨なブログ

ModernSwing21: ある日突然打てなくなりました


Question

わたしは40代女性、ゴルフ歴20年、スコアはだいたい80前半、
ドライバー飛距離は210yくらいです。

練習は週3、ラウンドは月5,6回、素振りは毎日欠かしません。
ここ数か月はスコアも飛距離も伸び、ゴルフがますます楽しくなってきました。

それなのに、、先週から、突然、本当に突然、打てなくなってしまったのです。
スイングを変えたりクラブを変えたり、一切ありません。

自分の中では何も変わっていないのに、
突然打ち方がわからなくなってしまったのです!
どこにクラブを上げていたんだろう、どうやって打っていたんだろう、
そんな事がわからないのです。

得意なドライバーもまともに当たらなくなりました。
昨日のラウンドでは左のチョロが数回出ました。
アイアンもほとんどトップです。
当たっても力のないフニャーっとした弾道です。

自信がなくなり、もうゴルフやめたい、と初めて思いました。
なぜこんなふうになってしまったのか、さっぱりわかりません。
時間が経てば元に戻るのかもしれませんが明後日は大事な試合があります。
こんなのでは最下位だし、出場もためらっています。
もう目の前が真っ暗です。


Answer

このような症状は決して珍しくはありません。
いつ、誰に起こってもおかしくないのです。

これは20年経っても同じだという事を認識してください。
原因はズレを調整していなかったからです。

スイングは完成された後でもズレます。
それは毎日でもズレますが、それを放置しておくと
軌道がズレて当たらなくなり、そこで初めておかしいと気がつくのです。

フォームの乱れ、タイミングのズレに気が付かないこと、そして
当たらなくなってから修正しようとしても、どこがズレているのか分からず
試行錯誤して、せっかく定着した正しい動作まで崩してしまいます。

ゴルフはただ闇雲に球数打っていれば上達し、それを維持できる
と思ったら大間違いです。

スイングはどんどんズレて、そこで適正な処置をしないと大変です。
スイングが完全に崩れると、10年ほど休んで全てを忘れ、また
初心者として一からやり直すしかありません。

このように、取り返しが付かないことがゴルフにはありますので
そうならないように、守らなければならない大切なことがあります。

それは、自分の打法やスイングを理解することです。
メカニズムを知り、どこをどう動かしているのかを頭で理解することです。

ゴルフはセンスで感性だとかいう人がいるのですが
その感覚やイメージだけで打つから、そういう事になるのです。

この感覚という機能はズレても気が付かないのです。
感覚という物がいかにいい加減な事かは、撮影してみれば分かります。
思った動きと、実際の動きは違うはずです。

やっている積もりでも、まったく違うことをやっていたり
とんでもない動きを知らないうちにやっていたりするのです。
感覚やセンスとは、これだけいい加減だという事です。

ゴルフは物理で習って感覚で振る、というのが原則です。
メカニズムとして、どこをどう動かすのかを理解しながら
それを体に定着させ、その形に毎日でもズレたら
元の位置に戻すという作業が必要なのです。

しかし、ほとんどのゴルファーはこの作業をやっていません。
一流プロは毎朝の調整練習でこれを行っています。
ズレはその日に調整して、元のフォームに戻すことで維持されるのです。

それにはチェックポイントを設け、分かりやすい形で覚え
鏡やカメラによって常に確認する必要があります。

例えば、当たりが薄い厚いというズレがあった場合、
それを調整する場所は一ヶ所ではありません。
何ヶ所かの修正場所があるのですが、どこがズレているかを判断し
そこを修正しなければなりません。

つまり、一ヶ所ズレても、そこではなく違うケ所をズラすと
帳尻があって当たってしまうのです。
感覚で打っている人は、この帳尻ショットに気が付きません。

これが何ヶ所も出てきますが、その度に帳尻を合わせ
何ヶ所もズレて来ると、そのうち帳尻合わせができなくなり
スイングが崩れてしまうのです。

それでも毎日500球うてば、運の良い人はまた当たるようになるのですが
その時にはオヤジスイングになっていて、とても自分では見ていられない
へっぴり腰になっているのです。

正しい基礎、正しいフォーム、その打法の基本動作、チェックポイント
調整方法を定着する段階で同時に身に着けて行くことで
初めて順調に最短の道を進んで行くことができるのです。

行き当たりばったりのアクシデント的な上達法は頭を使わないので
簡単に思えて楽なのですが、どこかでそのツケが回ってくるのです。

また、調子の良い時と悪い時の差が激しい、何をどう練習するか
分からない、番手によって当たりにバラつきがある、
同じ所をグルグルと回っていてどこを目指しているのか分からないなど、
これらの症状が出る人も頭で理解していない人達です。

急がば回れです。
せっかく定着したスイングを崩さないように、
慎重かつ大切にしていただきたいと思います。




from ModernSwing21

Golfun(ゴルファン): パン工房YOU | 中村橋・練馬にある、中高生や子連れファミリーの好む味だらけのベーカリー

このブログでも40記事を超えた、趣味のパン屋食べ歩き。今回は西武池袋線の中村橋駅にて、途中下車してみました。   パン工房YOU、基本情報とアクセス 今回訪れたのは、パン工房YOU(ゆー)というお店。 &nbs... from シミュレーションゴルファー、ふじたんの「Golfun(ゴルファン)」

ノムラゴルフの店長ブログ: トップでの左手首の角度

おはようございます、店長ノムラです。

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トップの位置で左手首が甲側へ折れていますとオープンフェースとなり、

その結果インパクトでもフェースが開いてボールが右へ出る原因となります。

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その逆にトップで左手首が手のひら側へコックされますと、

シャットフェースとなってボールが左へ飛び出す傾向があります。

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自らのスライスやフックの原因がトップでの左手首にあるとすれば、

左手首がトップの位置で甲側へも手のひら側へも折れていない、

その中間点になるようにすることがショットの修正に繋がることがあります。

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トップで左手首が甲側に折れていますとオープンフェースとなって、

インパクトでフェースが開いてボールが右へ飛び出しやすくなります。

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ボールが右へ飛び出しますと、そうはさせじと左へ引っ張り込むような

スイング軌道になりがちで、それがアウトサイドインのスイングを

生み出しているかもしれません。

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ボールの曲がる原因を特定すればスイングの修正法が見えてきそうです。

当店の「目からウロコのスイング診断」でスイングの現状を分析できます。

お気軽にご利用ください。

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from ノムラゴルフの店長ブログ

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります: パターストロークでの気になる点


一般的なパターストロークで
とても気になる点があります。

ごくごく平均的なゴルファーに
パターストロークをして頂くと
おそらくほとんど、全員に近い人が
肩を揺さぶります。
いわゆる
「ショルダーストローク」と言う奴です。
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これにおいて 私は3点大きな問題が秘めてると思います。

まずはショルダーストロークをいうのを
『何をしているか?』ということです。
その揺さ振っているその姿を
✊体と思っているのか?
✊腕だと思っているのか?
✊肩を揺さぶっているのか?
✊背骨を揺さぶっているのか?

です。

ゴルファーの多くは 腕を使って
ショットやストロークすることを
良しとしていない節があります。
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確かにそれは体ではありますが、
スイングにおいても パターストロークにおいても
❶いろんな意味でとても悪い体の動かし方です。

背骨を左右に揺さぶっているのです。
 ☞自分でやってみて下さい

その背骨を左右に歪ませる動作は
パターストロークでなく、ショットでも
禁忌な行為ですし、
故障や痛みを生み出し易い動作です。
多くのプロが 上手く行かないパターのせいで
沢山練習し、体を痛める
引退への道を造る動きなのです。

ショルダーストロークがまるでダメなのは
ショルダーストロークは
一見すると、打ち手にとって
ヘッドが真っ直ぐ動いているから
真っ直ぐボールが行くように感じるけれど
上下に大きく弧を描くので
インパクトロフトが大きく変化します。
気付いていない人は多いですが、
ゴルフクラブはパターとは言え
ロフト角度とライ角度の複合によって
上下も左右のボールの飛び出し方向・角度が決まります。
例え 見た目真っ直ぐヘッドが動いていても
こう ヘッドが弧を描いてしまうと
❷ヘッドが左右に回転しているのと同じなのです。
その錯覚、というか これ無知に匹敵します。


また ショルダーストロークは
小さなストロークでは気付き難いですが
背骨を左右に歪ませて行うことによって
頭を振ることになります。
ヘッドが左にあれば 頭は右に
ヘッドが右にあれば 頭に左にズレます。
それによって ストロークが大きくなると
頭は右に傾き、想定のヘッド軌道のボトムは右にズレ、
❸インパクトがアッパーブロー/上昇期に入ります。

短い距離を打とうとすると分かると思いますが
フルショットでのダフリやトップは
そのスピードによって誤魔化せるというか
ボールが球体であるため フェースの上に
ボールは乗りますが、遅い速度では
それは そのままはっきりとミスになります。
アッパー軌道でインパクトに入ると
歯が入ります。音が硬いのもそのせいです。
❸パターでのトップ気味になった場合
通常のストロークの10倍のスピンになり
それが逆に推進力を喰います。
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パッティングの場合、
非常に愚かなというか とても頓珍漢な理論が
横行していますが、ボールをよりオーバースピンさせる
回転を増やそうとする風潮がありますが、
それこそ それはボールが伸びない原因です。

from ◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります