自信と過信（無謀）とは紙一重の部分があるので、難しいのだが、ゴルフの場合は自信を持ってスイングする事が良い結果につながる。逆に、気持ちをポジティブな方向に持って行く事を心掛ける事が大事であると思う。
△△△ △△△ △△〇：４３ －△－ －－△ －－－：３８ ８１
１ ３ １ ２ １ ２ ２ ２ １ ：１５ １ ３ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ ：１８ ３３
インからのスタートなので、１０番からの表示。
前半はショットに自信が無く、上手く当てる事に意識が強かったし、結果的には大きなミスが多かった。１０番ティーショットが右のバンカーで、セカンドもミスして残り１５０Ｙの３打目もグリーンに届かず寄せてやっとのパー。１１番ショート、当たりは悪かったがグリーンには届いた。そして短いパットを外して３パットのボギー。１２番も３打目をトップして奥のバンカーへ、長めのパットを入れて何とかボギー。
ドライバーは、下半身リードで切り返して良かったので、アイアンも下半身主導を意識してスイングする事で、ショット全体が良くなって来た。ショットと寄せ・パットはかみ合わなかったが、９番は上手く繋げてパットも入った。
上手く打とうとするよりも、練習での良いショットをイメージして、出来ると信じてスイングする事を意識して良い結果になって来た。後半１０ホールで８割パーオンした。
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from スーツマンのゴルフ競技挑戦