前回のラウンドでホームのややこしいラフにだいぶやられちゃった訳です
琴平のラフはバミューダ混じりのラフで、バミューダが濃いところのラフだとラフの中にすっぽりとボールが
隠れてしまいます
そんな所にボールがある場合、今まで私はPwで鋭角に打つか、またはウェッジで普通に打つかのどちらかを
選択しておりました
っというのは建前で、実際にはウッドを持って行ってひどい目にあってる場合も多いのですが、それでも後半は
何回かちゃんとPwやウェッジで打ったとですよ!
でーも
失敗しちゃうんだなーこれが
一つはすくっちゃう場合、バミューダのラフだとボールは土に接触してなくて芝の上に浮きつつ沈んでいます
それをウェッジで打つとボールの下を打ってしまいロブショットみたいになって球が上がるだけで飛ばない
という現象がおきたり、あと強烈にダフるときもあります
結局、どーやって打てばいいんだよ!と思っていた所、たまたま坂田塾長のQ&Aにこういう答えがありました
No.420 『深いラフで使うクラブと打ち方』 11/1 更新
PWか9鉄を開いて打て!と
そーかー、深いバンカーでは結構開いて打ったりしてますけど、ラフで開いて打つってのはやってるようで
やった事ないような気がします、次回9鉄で開いて打つ!を実践してみましょう
っつか深いラフ用に9鉄か52度かGWあたりのどれかのリーディングエッジを研磨して尖らせてやろうかなー
グラインダーで削れば結構鋭利になると思うんですけど、これで刃打ちすると一発でボールがイカレちゃう
ような気がしますなぁ(爆
そういや再生したウェッジは50度なんですがGWが49度、52度のウェッジも持ってるんで結局使い道がないん
ですけど、思い切ってこの50度のリーディングエッジ削ってラフ専用にしてみましょうか(笑
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