自身の公式サイトを更新。
病院で受けた診断を「腰椎椎間板症」と明かし、「椎間板ヘルニア」の
一歩手前だったと記した。２月５日のラウンドを最後に試合から離れ、
同２０日に帰国していた。
石川は「腰の状態は一歩一歩着実によくなっており、軽くですが球も
少しずつ打てるようになっています」などと現状を報告。
さらに「早く試合に戻りたいという気持ちはありますが、体もゴルフも強くした
状態で試合に戻るんだということを自分に言い聞かせています」とつづり、
決して無理はせず、離脱が長期化する可能性を示した。
石川は、ヘルニアの前段階で休養に踏み切っていた。今後は体作りや、
これを機に暫くは日本で戦い、再度アメリカ挑戦のがいいように思えるけど
復活にはかなり時間が掛かるかも知れないようである？
from たかがゴルフされどゴルフ