20160322

スーツマンのゴルフ競技挑戦: パターが入る

この所、パッティングの距離感が悪く、3パットが多いし、長いパットも入らないので、パット数の多いラウンドが多くなっていたが、20日のラウンドでは、ほとんどのパットの距離感が良く、しかも2mを越える長いパットが幾つも入った。

1stパットの距離感が悪くなる要因として、グリーン外部分の距離がある寄せもパターを採用していた為ではないか?と考え、このラウンドではパター採用をやや控えた。

徐々に芝の芽が出て来て、球が浮くのでグリーン周りのチッピングでパター以外を使いやすくなっているが、芝の抵抗が大きくなり、距離感が合わせにくくなる。特別の場合を除いて、グリーンの転がりと近い条件部分でしか、パターを使わないようにして見た。

△△□ △□△ △-△:46  -□△ --○ △○-:38  △△○ △-△ □□△:44  128

2 2 2  2 2 2  2 0 2 :16  2 2 2  2 1 1  2 1 2 :15  2 2 1  3 1 2  2 2 1 :16   47

出だしは、ショットは悪かったが寄せはまずまずでパーパットは入らない状況だったが、パットの距離感は悪くなかった。12番、14番のダボはウエッジショットのシャンク、かなり厳しい状況だった。実際に長いパットが入ったのは、4番の2パット目、5,6番、8番、12番、14番で、読みが合い、イメージ通りの打ち出しが出来た結果入ったのである。

13番はミスパットし、15番、16番では2m以下のパットが入らなかった。

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