20160203

ゴルフを続ける為のロジカルシンキング: スイングの構成

身の丈に合った 小節 リズム
小節の長さは 変わらない。
クラブを横にやると 身の丈の長さは変わってしまう
傾いて長さが変わる 傾いたものを
元に戻そうとすると 傾き直さなければいけなくなる。また同様に長さが変わったものを 
元に戻そうとすると 長さを 引っ込めて
芋掘りになるのですよ。
また その長さを 引っ込めて
器用に タイミングとやらで
ひょいと 伸ばしたところで 曲げ慣性
言葉の良し悪しは別として
女の子投げ 女の子打ちにしかならない

そうですね 傾けずに 伸ばしたままじゃないかと
わかってはいると思いますけど
本人に そのつもりは無くても
握ってる 腕力で上げてる
そういう手合いが 殆どだと思います。

左手の上に右手が載ってる、右肘が支点で折り畳まれる。まず初めは折り畳まれ事に抵抗してください。
その際、右肘が支点 身体の幅から
はみ出ない抵抗も必要。
この感覚が右胸の固定のゆえんです。
後になって やっと右肘が折り畳まれ事になるのです。ありとあらゆる手打ちの原因要素は
この形を模倣する右肘を ご自分で曲げる巷感覚です

右胸の固定が わかってると
右手片手打ちは 割りと たやすい筈です。

右に関しては 以前に書いた記事を参考にしてね
続けます 右肘支点 右胸の固定
曲げ慣性の排除 悪手を しらみ潰しに
潰してゆく。将棋なら 悪手を指して
人間相手だから 相手も 悪手に気づかないで
悪手を指す事もあり結果オーライなんて事も。
しかし道具は そうはいかない
悪手には 必ず しっぺ返しが(笑)やってくる。

氷の上とは 言わなくても
左右の足がバランスボールの上でも
ぐらつかない インクラインドプレーンを保つ
バランスは重要です。
バランスを崩さない上での 重心の移動は
あっても 巷感覚の
右足の体重 左足に体重移動なんてのは
ダンスの振り付けのような 見た目の躍り
タコ躍りのようなもの。
✳バランスは バランスでしかないものです
バランスを保って ヒッティングポジションで待つ
感覚だけです。

次に 顔洗う肘で ウエイトボール
まぁ3キロ位の重さのボールを持ち
捻るのでは無く 壁頭で廻るには
両腕の前後しか 無いですよね
勿論 亀の首じゃないんだから
肩甲骨の前後ですよね。

右手が上なら 左腕が上がる
しかと 右手で ひょいと挙げないなら
左上腕三頭筋 左腕が左脇から離れる
方向というのは
かぁずにはかぁずの貴方には貴方の
方向は 一つしかない筈なんですけどねm(__)m

どうでしょうか?スイングで
困る事には ならない筈。
右胸の固定 右手が上 壁頭 左腕が遠ざかり
左脇が空く。道具は寝かさない
道具は縦に使う。恩恵を受ける事になり
道具は クラブヘッドラグにより
体積の遅れによって 身体が廻って良し。
面で拾う事になる その邪魔を
右手で せせくるな!ですよね
左腕は自転する身体で捕まえるから
ヘッドが遅れてくる事か 好都合なんです。
はっきり言うと
遅れてくれる事が好都合と
違うのは すべて 手打ちに属します。

従って逆さまの巷の感覚では
クラブヘッドラグを理解してないから
振り遅れないように
先端操作しようとする。
はい 99、9パーセント
手打ちの要素 蔓延ですよね
手打ちの要素で 煩悩の数ほどの
手打ちの要素の特効薬の絆創膏を

108ほど 一杯知っている(笑)
これを教えるのが ワンポイントレッスン
の先生?です。手打ち製造業の
プロフェッショナル?
悲しい😢ですよね

数年 レッスンプロに習って
手打ちの特効薬が塗られてる
絆創膏を 一杯集めてる。
今は 50位しか知らんから
コースで対処出来ない
もっと習って 108の煩悩の数の
絆創膏をコレクションしたい。
いっぱい 集めたから
会社の後輩に いくつか
教えてやった うーん自己満足m(__)m
ゴルフ界の怪奇現象ですよね
それを金とって やるのを
ワンポイントレッスンプロと言うんです。

最後に 真面目にスイングの話
レイトヒット レイトが深くなる
かぁずの所にも
レイトヒットの検索から
沢山 こられる

まぁ いちげんさん お断りとか
申しません 誰でも 最初は いちげんさん

物事には順序があります。
いちげんさんが 常連さんになるための
順序じゃあ 無いですよ(笑)
スイングの順序。

✳道具は縦
重力は傾かない
どういう事かと具体的に
かぁずなりに書くと

重心の方向 作用点の方向
ダンスの振り付け如く
がめ煮の如く
一緒に混ぜるなです。
混ぜるな危険なんです。
それと過ぎたるは及ばざるが如しです。

インクラインドプレーンを維持する
重心の方向は
インクラインドプレーンだけ。
左腕を伸ばせは
曲げない為。
右肘の折り畳みは 曲げない抵抗の結果

またヒッティングポジションで
左腰が引けたら 漏れです。
左肘が適正にフォローで折り畳まれなくても
漏れです。
漏れは もれなく 圧縮漏れです。

風船を 膨らませても 穴が空いている
パラシュートに穴が空いてる
日本刀は 錆びて ひびまで入ってる
手術用のメスは 見た目は綺麗だけど
消毒されてない。
注射針は使い回し。
笑い事では無い筈。

せっかく腕が上がり 道具は立ち
だけど 手で腕で降ろせば
位置エネルギーを邪魔する事になる
なんとなくでも
わかってもらえたら

かぁずが
ヒッティングポジションで
左腕が棒で待つだけ も
わかるかもm(__)m

あっ 文が脱線してる(笑)

レイトだったm(__)m

これ!たぶん 殆ど 手首
シャフトの なす角度としか
思えないだろうけど。

これっ!
レイバック 左腕のパワー
スインガーが わかりやすい。

ヒッターは スインガーと似ているところは
いや 同じところは
いや ゴルフスイングは
左腕 シャフトが一直線
ラインオブコンプレッション
すべて同じ。
この左腕を棒に 右サイドで推進力が
ヒッターだけど
レイトは深くは なす角度だけが
関の山。
かぁずの 思考は
廻り難きが 廻っても
右サイドの廻り難きは
後出し じゃんけんですから(笑)

どういう状態かというと
ヒッティングポジションは左懐の深さで
左腕は棒で相当 待ってます
相当待ってるというのは レイバックの
感覚でしかないけど
レイバックの進化系が

廻り難きものが廻るのを
抵抗を貯め 圧縮漏れさせずに
リリース=解放。

左右の拮抗は 解放により
シンクロする。

それさえタイムラグ。
この 感覚
左右の身体の拮抗が
左手のワイングラス🍷
右手の生命線が載ってる
右手の杯、空(そら)が左腕棒によって
通過を伴いながらも空振りも可。

最後は上下の拮抗だけが一瞬残る。
ははっ書いてる自分が オカルトチック!

握らずに挟んでると
遠くに圧してるだけで
道具は ずっと立ったままのつもりでさえ
振らずに通過していても
漏れなく載ってるから安心。

✳上げたら仕事をするから。
遠くに降ろせば安心。
後は 廻るだけだから安全。

準備を怠たわらなければ 
安心 安全
最終的には
仕事の邪魔をしない事。

おあとが宜しいようでm(__)m

続く









 








 

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