手術すんぞ!っと言ってみても実際に手術するには医師が必要な訳です、自力ではできませぬ(爆
っで、私自身は医療の世界とは関係ない仕事ですがなぜか昔っから身内に医療関係従事者が居るので大体の医療の現場
の裏側もそれとなく聞いてるんですよ
やっぱね、口利きがあるならあったほうがそりゃ違うってのは解ってるんですぐさま看護師である妹2号に相談しました
俺「腕の良い整形外科医教えてくれ」
2号「ちょっと待って、先生に相談してみる」
待つ事15分後
2号「兄ちゃん、手術やめときなって先生言ってるよー」
俺「なんでや!?」
2号「先生が同期の整形外科医に相談してくれたんだけどその手術ってほとんど術前と変わらないって人が多いって」
2号「リスク考えたらほとんどの医師が勧めないと思う」
俺「えー・・・・・」
2号「とりあえず先生が投薬治療1~2ヶ月やってみない?って言ってるんで明日病院に来て」
俺「了解」
ってなやりとりがされました
狭い高知の医師界ですから、ほとんど繋がっちゃうのは良い所?でしょうか、いつもの知り合いの医師が膝が専門の
整形外科医に相談してくれて私の症状を説明した所、この手の症状って固定手術をしたとしても違う箇所にまたズレが
おきて前と変わらない症状がおきる可能性や、術後も術前とほとんど変わらない痛みがおきることがほとんどで、脊髄を
弄るという高リスクな手術にしては見返りが少ないので医師としては勧めないし、こういう手術をしたがる医師は危ない
から止めときなって言われたとの事です
んで、私が行ってる整形外科はこの膝の専門の整形外科医の後輩らしく、「まぁIがちゃんと診るだろ」って言ってたとの事
であります
っで、そのI先生の所で土曜日にMRIを撮りに行き診断の結果「ペインクリニック行ってみたら?」ってな事で
もはや投げ出された状態です(爆
その後いつもの知り合いの医師の所に行き、投薬治療の為の薬をたんまり渡されて、腰とか脊髄の痛みってややこしいから
ストレッチとかしながら気長に付き合わないとあかんね、と諭されて帰ったのでありました・・・・
っつーかですね、
切ってくれ!
と意気込んだ俺の勢いを
返せ!
週末は病院3軒を渡り歩き、結果投薬治療に方針転換という事に変わってしまったというテンションのUP DOWNが
激しく動いた週末でございました
さてさてどうなる事やら判りませんが、日課として以前やってた腰痛ストレッチと薬を忘れずに飲む!という事を1か月続け
てその後どーなったかをこのブログに記録していく事にします(笑
にほんブログ村
初心者ゴルファー ブログランキングへ
from 41才からゴルフ始める事になってしまったブログ