昨日まではステップ5のダウンスイングでのチェックポイントをご紹介しました。今日は、ステップ6、インパクトでのデスムーブをご紹介します。
ステップ6のデスムーブ・・・ダウンスイングの間、多くの初心者は、右腕を体の外に投げ出すデスムーブを行う傾向があり、その結果、典型的な例として、クラブヘッドをボールに投げるようなインパクトになる。インパクトは、瞬間的な出来事なので、そこに対して意識を集中させることに打ち込むのは、妙なことのように思えるでしょう。確かに、生徒の中には、インパクトのことを考えることができない人もいます。そこで私は、インパクト時の正しいポスチャーを作ることから取り組むのは、良いティーチングテクニックだということを発見しました。インパクトの瞬間でストップする素振り練習をたくさんやれば、良いインパクトの感覚を感じることの助けになります。
というわけで、これも直訳的に書いたので、日本語としてはちょっと変かもしれませんが、結局、多くの初心者は、インパクトで合わせ打ちになることがデスムーブっていうことみたいです。でもって練習方法としては、正しいインパクトの形をつくり、そこからバックスイングしてまたその形に戻る、みたいな練習がいいですよ。っていうことらしいです。
この方法も、実際にレッスンで多くの人に試みましたが、実際に打つ段階になると、元に戻るのが普通で、そういう練習でさっと変えられる人というのは、そういう練習をしなくても、正しい形を理解しただけで、できるような人であると感じます。
他にも、スローモーションスイングや、インパクトの形を何度も何度も練習し、そしてスイングしてもらうなど、それも2〜3年、そういうことを繰り返しても、できない人にはできないし、できる人はすぐにできる。みたいなことがあるものです。どうしてできないかというと、結局、ミスショットを打ちたくない、打てない、ミスを恐れる、ということがあるようです。しかし、レッスンをしていると、意外かもしれませんが、プロの方がミスを打ちます。しかし、それを短時間で乗り越えて、修正することができます。しばらくは、ミスをしてでもやってみる、ということができないと、なかなか変えられないと思います。
練習場で練習すると、どうしても、あまりミスショットを打ちたくないでしょう。しかし、何かを変えたいのなら、ミスショットを恐れてはできません。場合によっては、到底打てそうにない、空振りする、チョロしかでない・・・といったミスになることもあります。しかし、そういうのって何十球か打ってると、徐々にコツみたいなものがわかって、それほど酷いミスは出なくなるものです。しかし、その数十球が我慢できないから、スイングが変わらない、ということがとても多いと思います。他人は、あなたの上手い下手なんて見ていません。ミスしようがナイスショットだろうが、初心者だろうが上級者だろうが、そんなことはどうでもいいのです。
だから、ミスを恐れず取り組む課題に取り組んでみましょう。ただ、そんなことしてると、おせっかいな教え魔が、特に女性の場合、声をかけて来ることがあって困るのが練習場というものなので、しかし、間違いなく言えることは、上手い人は決して声をかけません。分かっている人は、ミスショットをみても、何をしようとしてミスをしているかがわかるから、それを邪魔したりはしないのです。だから、もし、声をかけてくる人がいたら、「いや〜あなたは、なんも分かってない人だから、教えて頂かなくて結構です。」とピシっと言ってやりましょう。でも、多分それはできないから、丁重にお断りしましょう。
それでは今日もレッスン公開をお楽しみ下さい・・・
いつもご協力頂きまして、ありがとうございます。
from まる得!ゴルフレッスン公開