ゴルフゲームの面白い所であり、難しい所は、「会心の当たり=会心の結果」
とはならない事、そして「会心じゃ無い当たり=会心の結果」も手に入る事です
コースに出ると、多くのゴルファーは「会心の当たり」を求める人の方が多く、
「会心じゃない当たりでいい結果」、すはわち結果オーライを良しとしない
ゴルファーが多いです。
その証拠と言ってはなんですが、例えば、パー3で会心じゃない当たりで
ワンオンしたりすると、素直に喜んでいる人が少ないです。
ワンオンしているにも関わらず、「今のはコスッった」とか「今のは引っかけた」
とかボヤく人が多い気がします。
先日片山晋呉選手を取材した時、「ボクはめったにピンを狙わない」という話を
伺いました。
ゴルフはミスのゲーム。ミスを考慮してゲームプランを立てているから、
わざとピンを狙わないそうです。
ツアー29勝もしているトッププロでさえ、コースに出たらミスが出るのが
当たり前と心がけながらプレーしています。
それを考えると我々アマチュアが「コースでナイスショットを打ちたくなったり」
「コースでナイスショットを求める」と、どんどんプレーが息苦しくなってきます。
そして、息苦しくなるほどプレッシャーがかかり、ミスを誘発することになります。
ゴルフにおける究極のミスショットとは、「会心の当たりで、スコアが悪くなる
場所にボールが飛んでしまうこと」。
究極のナイスショットとは「会心じゃない当たりで、スコアが良くなる場所に
ボールが飛ぶこと」です。
意外なことに、ナイスショットを求めなくなるほどミスショットが減って大叩きが
減りますし、スコアメイクが簡単になってくるのです
皆さん心当たりは当然あるでしょうね!! ・・・自分は大いに有りです(笑)
以前に大御所に教えて貰った事と一緒ですね・・・