20150709

K1Hスイング理論: 私も岩田寛プロを応援します。

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今回は下記のS様のブログを見てからの投稿です。
http://pnmona19.blog26.fc2.com/blog-entry-770.html

石川遼プロのスイングと比べて明らかに岩田寛プロの方が
上下身体の使い方が世界レベルに近いです。

私はまだゴールドコーストにいますので日本国内男子の
試合を見る機会がYOUTUBE以外にありませんので
岩田選手のスイングを観た事がありませんでした。

岩田寛プロはインパクトからフォローに掛けて
若干腰痛になる要素が少し気になりますが
岩田プロの様なスイングの選手が今後日本に増える事を
心から望みます。


 つづく

このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。



from K1Hスイング理論