『五感に響く美しさの系譜』
単なる機能性だけを追及したのではなく
ゴルファーの心理的な領域まで考え
五感に働きかけるクラブを作り続けている
【三浦技研】
アイアンに続き、ウェッジも新たな挑戦をしています
三浦技研初の試み
《鋳造(ちゅうぞう)製法によるウェッジ》
軟鉄鍛造にこだわってきた企業が鋳造に挑戦します
『三浦技研が・・なぜ鋳造(ちゅうぞう)??』
軟鉄鍛造製法ではできなかった機能・形状を
どうしても作りたかった!
機能性に特化すると鍛造では作れない。
その為、鋳造製法を採用しました
【三浦技研 Passing point NEO PP-W01】
『もっとソールが仕事をするウェッジを・・』
最大のテーマであるソール形状の追及をした結果
鍛造ではなくSUS鋳造という製法を選ぶ結果に
三浦技研が考えた
『もっと仕事をするソール形状は』
30mmの極めてワイドなソール
テクニックを生かす為のWソール形状
ソールがスイングを導くようなイメージで
誰でもカンタンにバンカーショットやアプローチを可能としています
ポイント
鍛造では不可能なアンダーカットポケットキャビティ形状を採用
打点のバラツキによる飛距離の誤差を最小限に抑える事に成功
SUS特有の打感の硬さも感じにくく
インパクト時のフィーリングイメージとショットの結果がマッチします
ポイント
上級者も納得できる三浦らしい顔の良さとスピン性能
ソール形状からは想像もつかないくらいの上級者好みの美顔
『機能性に特化してもミウラらしいアドレスの存在感は犠牲にしません』
また、フェースはCNC彫刻によるスコアライン
フェース面はPPマーキング・レーザー彫刻を施しています
高度な技術によりSUS鋳造ヘッドとは思えないスピン性能を手に入れる事に成功
スペック
50°と56°の2ロフト展開
本格的な顔を持ちながら極ワイドWソール、ポケットキャビティ形状を実現
最大限にソールを仕事をさせる形状
どんなライからでもバンカー、アプローチがかんたんに感じられる
やさしさを極めたウェッジ
【三浦技研 PP-W01】
発売は2015年7月10日
試打クラブも作る予定です
アプローチイップス寸前のK様いかがですか?
同じく三浦技研より新製品のご案内
ミウラのキャディーバックと言えば・・
本格的なスタッフバックがメインでしたが
カジュアルなキャディーバックが登場します
【PassingPoint NEO キャディバッグ】
オレンジの口径ボアをデザインアクセントとし
多機能なポケットを数多く配置
ナイロン製でカジュアル感にあふれた軽量タイプに仕上がっています
注目は
《ダイヤモンドリップストップナイロンを採用したキャディバッグ》
この特殊な素材は
テントやターブ、ギアザッグなどの補強部分に使用される素材です
贅沢にもほぼ全面に使用することにより
軽量で丈夫、しかも撥水性にも優れているので
雨の日のコンディションでも気になりません
カラーはブラック、ホワイト、ブラック/ホワイトの3色展開
発売はウェッジと同じ2015年7月10日発売
現在ご予約承り中です
新たな挑戦を行い続けている三浦技研
今までとは異なる層からのファンの獲得に挑戦。
今後の三浦技研の動向に注目です
*-----
キャディバッグと言えば・・
昨日のブログでご案内した
【TRPX 限定10本 カートキャディバック】
完売致しました。
少しの差で売り違いをしてしまったお客様、大変申し訳ありません。
想像以上のお問い合わせ誠にありがとうございました。