20150413

ライバルに差をつけるゴルフ上達法: スイングでイメージしていること



こんにちは ゴルフ初心者でも90日で100切れます!大輔です。





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今回は、わたしが練習場でスイングでイメージしていることです。







打つ前に、素振りをしながらスイングのイメージをつくります。







ショットのたびに、ボールの後方から方向を確認し、アドレスに入る







左肩があごにくるようにバックスイングをあげる







ダウンスイングでシャフトを背中と直角になるように立てて下ろす







右肩が下がり過ぎないように振る







右足が早く浮かないように、べた足のイメージで振る







インパクトの前後で顔の向きを変えない







インパクトはボールがクラブを通り抜けるイメージで







インパクトが強くならないようにスイングする







フォローではシャフトを立てるように振る







フィニッシュで3秒そのまま立っていられるようにする







ということを、イメージしながら素振りします。







打つときには、ほとんど何も考えないようにします。





そして、イメージしたスイングと、実際のスイングのズレがどこにあったのか?







を確かめながら、次のスイングのイメージを作ります。







例えば、右足の浮きが早かったと感じたならば、





素振りでは、右足をべた足にというイメージを強くもって





インパクトまで絶対あげないつもりで素振りを数回します。







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