20150326

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 前向きな考え

スクラッチ決勝のやや緊張感のあるラウンド。

ショットは悪くないと言っているが、パーオン数は多くない。このグリーンが小さめで狙いにくい事を割り引いても、自分の得意のパターンではなかった。

一方、1パットのパーは7ホールもあり、最近では多い方である。カラーやエッジに運んでパターで寄せたホールも多いが、アプローチで取ったパーが増えているのである。アプローチの練習を多く続けている中で、良い方向に進んでいる。



□-- □-- △△△:43  △-△ △△- -△-:41  +3△△ △□△ △--:46  130

1 1 2  1 1 2  2 2 3 :15  2 1 2  2 2 1  1 2 2 :15   3 2 2  2 2 2  2 1 1 :17  47



個別の反省点としては、まず、ドライバーショットである。

やや長く、柔らかくなっている事が、身体にしみついていないと感じている。

上手く振ればヘッドスピードは落ちていても、以前とほぼ同じ距離が出ている事は間違いないのだが、叩いてしまい、ミスしている傾向にある。練習場で打つ必要がある。



そして、2m以内のパッティング。思い切って打つパットがもう少しあれば、1パットパーが更に多かったのだが、残念である。



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