おはようございます、店長ノムラです。
よく「ワンピーススウィング」と云う言葉を耳にします。
手や腕と体とが連動して動くスウィングと云えるでしょうか。
手でクラブを握るせいか多くのゴルファーは手でクラブを操作する傾向があります。
手でクラブをグリップするのですから自然の成り行きともいえそうですが、
手や腕が主体のスウィングでは動きの自由度が高すぎるために一定性が保てませんし、
また体幹を使わなければパワーも不足することになります。
腕と体との連動性を高めるためにはアドレスした時から両脇を締め、手や腕だけが
勝手に動かないように気を付けながら体幹を主体として使うように留意することが
肝要ではないでしょうか。
体幹を主体としてスウィングしますと、手や腕のような器用な動きはできませんが、
スウィングに必要な一定した動きをするためには余計な動きが少ない分
スウィングの安定性が高まりそうです。
しかもその上に体幹は手や腕に比べてパワフルですので、手や腕のパワーが
軽自動車並みとしますと2000cc以上の排気量の出力を体内に保持していると
云えるでしょうか。
折角体内に保持しているパワーを使わないということは正に「宝の持ち腐れ」
と云うことになりそうですね。
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手や腕と体とが連動して動くスウィングと云えるでしょうか。
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手や腕が主体のスウィングでは動きの自由度が高すぎるために一定性が保てませんし、
また体幹を使わなければパワーも不足することになります。
腕と体との連動性を高めるためにはアドレスした時から両脇を締め、手や腕だけが
勝手に動かないように気を付けながら体幹を主体として使うように留意することが
肝要ではないでしょうか。
体幹を主体としてスウィングしますと、手や腕のような器用な動きはできませんが、
スウィングに必要な一定した動きをするためには余計な動きが少ない分
スウィングの安定性が高まりそうです。
しかもその上に体幹は手や腕に比べてパワフルですので、手や腕のパワーが
軽自動車並みとしますと2000cc以上の排気量の出力を体内に保持していると
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