20141117

41才からゴルフ始める事になってしまったブログ: 芯

ここ最近、FPC会長たる怪鳥な私が













パット数30台














を刻んでおります、自分でもびっくりであります(爆



ここ10回のパット数は
































41打 43打 32打 38打 39打 45打 36打 40打 36打 36打





で平均38.6打であります



相変わらず45パッツとかいうビッグスコアを刻んではおりますが



2013年のアベレージパット数









42.6打











に対して、2014年の今までのアベレージパット数がなんと











39.6打











と3打も縮まっています



思えば、クロスでクローな打ち方に換えたのが昨年末、人には









変な打ち方







おかしな打ち方







太いグリップ使ってるのは病気














だと言われ続けてきましたが、断固としてこの打ち方を変えませんでした



その成果がやっとこさ出てキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!って所でしょうか、しかしながらこの程度ではまだまだ



通常の人以下の結果だと思います、FPC会員には信じられないのですが、うちの親父とかパット数が30で

















打ち過ぎた




















とか言うんですよ、バカなの?死ぬの? って感じです



パット数は30が基本だとか















意味の分からない


















事を言うので、一度病院で精密検査を進めておきました



意味の分からない事を言う親父は放置したとしても、やはり世の中パット数は36が基準なんでしょう



つまり100切りがある一つのスコア指標になっているように、パット数での100切りイメージが36パットなんだと



思います



そんな事を言うと、私が過去に100切った18回のスコアの内で、パット数36以下はたったの5回ですよ



37以上39以下が6回、40パット以上が7回です(爆



とまぁパターが下手でも100は切れるわ!を身を持って実証してきた私ですが、その分ショットに頼ってた感は



否めません、それがここ最近の練習量激減によってショットに頼れなくなってきたのですが、その分をカバー



してくれるようにパット数が減って来てるという感じです



一重にアプローチが若干マシになってきたせいでパット数が減って来てるのもありますが、最近気を付けてるのが













パターの芯で打つ













という所でしょうか、グリップ自体を変えたのと、シャフトを延長した事でパターのライ角はほぼ平行に調整できて



います、ブレード型やpin型に比べて大型マレットはライ角があっていないと直ぐにグリーンに引っかけちゃったり



芯である部分で打ち難くなってしまいますので、この改善もあって以前よりも芯で打ててる気がします



あと前にも書いた事があるんですが、ボールの直径は4.267㎝以上、つまりボールの芯は





shareimage20141117_142047





地面から約2㎝の部分

















パターを地面スレスレで打ってるとパターのフェイス上部でボールとコンタクトしている事になります



パターのフェイス面の縦の距離もありますから、パターを地面から5㎜~1㎝弱浮かせて打たないとパターの芯と



ボールの芯がうまくヒットしない、ヒットしないと転がりが悪く同じふり幅でも距離が全然変わってしまいます



まずは芯と芯ときっちりコンタクトさせる、それが出来ていないと距離感が全く掴めません



恥ずかしながら私、この上記のような当たり前な事に気が付くのに



















2年ぐらいかかりますた

















( ゚∀゚)アハハハ八八八ノ ヽノ ヽ



まぁ私のパット数が減ってる原因は↑で全てだと思います、それでもまだお先にパットを外すところが会長が怪鳥



たる所以であります(爆



にほんブログ村 ゴルフブログ 初心者ゴルファーへ

にほんブログ村



初心者ゴルファー ブログランキングへ




from 41才からゴルフ始める事になってしまったブログ