20141001

ぶっ飛びシングルの華麗なるショットメイキング: 「逆しなり」が使えていないスイング トゥーダウンを徹底的に抑える

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最近夜更かし気味です。



晩酌ブームなんですよ



最近酔っぱらった勢いでブログ更新する事が多くなり、



気分的にも適当に書けるのでm(_ _)m



かえって良かったりして。





で、今日も酔っぱらった勢いで



AM3時半から書き始めてます。





 テーマは 「 逆しなり 」。



結構無視されてますよね。



超重要なのに。



恐らくそこまで手が回らない方が多いのかと



ゴメンなさいね。



普通の多くのアマのイメージとは違って、



しなり戻っただけではまだ全然早すぎる。



さらに逆しなりさせないと球は絶対にヘロヘロにしか飛ばない。



逆撓りまで行かないとヘッドが加速しないからね。



そういうふうにシャフトが設計されているし。



要するに、逆撓りをしっかり使えなければ



高いシャフトも宝の持ち腐れという事ですね。



クレイジーとかどんだけ高いシャフトに交換したって全然無意味。





 皆、手だけ異常に早すぎる。



テークバック直後からヘッドが遅れているのに、



ダウンではさらに手だけ異常に早く、



反対にヘッドがあまりに遅れ過ぎ。



手を遅らせるとか、待つとかってよく言うけど。



待てったって絶対に無理だと思う。



最初から早すぎるから悪い。




タイガーや近藤プロのテンポが速いってよく言われるが



それはテンポであって、どう間違っても手のスピードじゃない。



テンポが速くたって、手の動きはアマの様に早くはならない。



プロは遠回りしてるし。



アマの手はトップから真横に超最短距離で高速でパワフルに動く。



それでヘッドが早く走ると思うのはどえらい勘違いなのだ。



手でダイレクトにヘッドを等速で引っ張り回すのでは無いのだから



最初から「タメとテコで角加速度を上げる」と意識を徹底させないと



不可能だと思う。



これですよ、これ。



秘伝は。



直角



知ってる~



縦、横に直角に振るイメージ 。角は丸いけど。



手は最初からゆったり目で、更に遠回り。



ヘッドも立ってゆっくり降りて来るがリリースで一気に角加速度で



爆速にアップ。





インパクト前に手が急に減速して、ヘッドを待つのでは決して無い。、



もともとゆったりで、かつ遠回り、テンポがどんなに速くなっても。





だから手が先に行きすぎる振り遅れなどない。



それからもう一つ、ちょー無視されてるのが



トゥーダウンだ



トゥーダウンしない振り方がある。



トップまではタメは90度以下。



しかしダウンでグリップだけ落としてヘッドが立つので



タメが深くなるのだ。



そして面方向の慣性モーメントを徹底的に抑えるのだ。



あ、ビールが無くなった、た、AM4時半過ぎなので寝ます。



ねむ、おやすみなさい



さようなら。





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