20140811

アオイの1分間ゴルフ上達ブログ更新-スライスが直り、飛距離が30ヤード伸びた秘密

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FROM:アオイ



札幌の自宅より、、、



昨日、友人とラウンドをした時の話。





「ドライバー、飛ぶようになったねー」




一緒にラウンドした中に、

ゴルフをはじめて4年目の女性がいました。





彼女は1ヵ月前までは、

ドライバーがスライスすると悩んでいました。



飛距離は160ヤードくらいでした。





しかし、昨日のラウンドでは

見頃なドロー。



飛距離も190ヤードと

以前より30ヤードも飛んでいます。



彼女はどうやって、

1ヵ月でスライスを直し、

飛距離を30ヤードも伸ばしたのか?




あなたの役にも立つと思いますので

シェアします。





■スライスを直し、飛距離を30ヤード伸ばした秘密


スイングを直したわけではありません。



最新のドライバーを購入したわけでもありません。



スライスをドローに変えて、

飛距離を30ヤード伸ばした秘密は、、、







シャフトの硬さを「L」から「A」に変えただけ。
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AはLより少し固めのシャフトです。



クラブヘッドもグリップも同じで、

シャフトだけを変えました。



彼女は標準的な女性よりも

力強いスイングをしていました。



そのために、「L」だとタイミングがあわずに

スライスをしていたのです。



ゴルフクラブはシャフトを変えるだけで、

別物になります。


球筋も、飛距離も大きく変わります。



彼女は、ドライバーのシャフトを変えたことで

ゴルフが大きく変わりました。



・球筋が、スライスからドローになった

・飛距離が30ヤード伸びた



それにより、



・セカンドでグリーンを楽に狙えるようになった

・平均スコアが5つほど減った





ドライバーのシャフトを最適化するだけで

ゴルフは大きく変わります。



是非、あなたに最適なシャフトを見つけて下さい。



シャフトを変えることで、

スライスやフックが直り、

飛距離がアップする可能性がありますよ。






■ 既製品のクラブは標準的なゴルファー向け


ゴルフショップに並んでいる既成品のクラブは、

多くのゴルファーをカバーするように作られています。



標準的なゴルファー向けです。



ですので、既成品をそのまま使うと

あなたに最適なクラブでない可能性があります。



沢山練習をしている人や、

体力がある人にとっては

物足りない可能性が高いです。





■ 同じ「R」でもメーカーによって違う


クラブシャフトの硬さは

柔らかい方から順に



J、L、A、R、SR、S、X、XX



というように段階がありますが、



同じ「R」と言っても、メーカーによって

特徴が大きく変わります。



実際にボールを打って選びましょう。





■ 最適なシャフトはスイングを良くする


シャフトを変えると、今のスイングのまま、

飛距離も球筋も変わります。



球筋や飛距離だけでなく

スイングも変わります。


たとえば、



クラブを重くすると

バックスイングで肩が回りやすくなります。


シャフトを最適化することで、

スイング自体も良くなることが多いです。



「飛ばそう」と無理をしなくなりますし、



スライスやフックを嫌がり

スイングに細工をしなくなります。



スコアアップだけでなく、

良いスイングを身につけるためにも、



是非、今のあなたにとって、

最適なクラブを使って下さい。



シャフト選びは、

ゴルフの面白さの1つです。



ラウンドだけでなく、

シャフト選びも楽しみましょう。



参考になれば幸いです。







■ 追伸



ドライバーの練習をはじめる前に、

これを読むと、飛距離がアップします。



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スライスを今すぐに直したいなら、、、

こちらがオススメです。



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