国内女子ゴルフの「樋口久子・三菱電機レディス」を前に、渋野日向子
(21=サントリー)が29日、18ホールの練習ラウンドを行った。
(21=サントリー)が29日、18ホールの練習ラウンドを行った。
4か月ぶりの国内女子ツアー出場。「国内の試合は米国より若干、
緊張感があります。
予選落ちを喫した開幕戦以来の今季2試合目となるだけに、口にした目標は
控えめだった。
緊張感があります。
予選落ちを喫した開幕戦以来の今季2試合目となるだけに、口にした目標は
控えめだった。
また、米国での4試合を振り返り「私が米国で戦うことでいろんな人を
巻き込んでしまうので、かなりの覚悟で頑張らないといけないと
思いましたし、それと同時にこれまで以上に米国で戦いたいなという思いが
強くなりました」。
今大会では「日本ならではの攻めプレーを忘れないように、マネジメントも
巻き込んでしまうので、かなりの覚悟で頑張らないといけないと
思いましたし、それと同時にこれまで以上に米国で戦いたいなという思いが
強くなりました」。
今大会では「日本ならではの攻めプレーを忘れないように、マネジメントも
考えつつ、今まで通りの積極的なプレーをしたいと思います」。
成績的には目立った活躍がない今季の渋野だが、久々の日本で初日から
バーディーラッシュを狙う
シブコの登場で、盛り上がる事でしょうが、予選落ちだけは避けたい