ポピュラーな対策であり、「知ってるよ」という人も多いのではないでしょうか
しかし残念ながら、ゴルフプレー中に体調を崩し、救急車が出動するなどの
事故が、後を絶えないのが現状です

ゴルフは実は心理的にも負担のかかるスポーツ。熱気や運動による
身体的負担と勝負どころのパッティングなどによる心理的負担が重なる
夏ゴルフは、一年でもっとも事故の起こりやすい季節なのです
熱中症の症状は最初は軽いのですが、処置をしないとあっという間に
重症化します。
少しでも変だと思ったら、水分と塩分を補給し、涼しい場所に移動して
休みましょう。熱がある場合は、氷・アイスノン・凍った飲料水などで、
首やわきの下の動脈の近くを冷やすと効果的です。
痙攣には食塩水を飲ませると多くは回復します。重篤な症状になる前に
早めにゴルフ場スタッフと連絡をとり対処できるようにしましょう

ラウンドする前にコップ1杯程度のドリンクは飲むように心掛けましょう。
塩分の入ったドリンクが理想です。スポーツドリンクの中には、
糖分がかなり多いものがあるので注意が必要です。
ラウンド中は、喉が渇いたと感じてからでは遅いので、計画的な
水分補給が大切です
ご存知の方も多いと思いますが、アルコールは利尿作用があるので、
水分補給をしているつもりが、逆に水分が失われてしまいます。
内臓に負担をかける場合もあり、プレーの合間の飲酒には要注意です。
利尿作用でいえば、お茶や紅茶、コーヒーの摂取にも注意しましょう。
まだまだ猛暑が続くようですから、しっかりと対策して乗り切りましょう