20200402

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 治療方針

30日に、最初の胃カメラより高倍率と特殊な検査が出来る胃カメラによる再検査を受けた。口からのカメラ挿入だが、麻酔で眠っている間に終了するので、検査に負担が無いのは有難い。
実際には、麻酔から覚めたあとのどが擦れたような感覚があった、夜には回復、違和感は無くなった。器具の出し入れや色々な動きがあったのだろう。
今日2日に主治医から、検査結果の説明と今後の方針が示される。早期発見の胃がんで、内視鏡使用の手術を行う(ESD治療)となる。
この日以降、決まった用事は一切なく、時間に制約は無いので、主治医の都合に全て合わせる事が出来るのだが、早期発見の意味を考えると早いタイミングでの処置を望みたい。

そしてこの時期、ウイルス対処によって都内の病院自体の機能が落ちる事が最も心配だが、これは考えても仕方が無い。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦