20200211

スーツマンのゴルフ競技挑戦: ダボの後のラッキー

日曜日のラウンド、1番でグリーンでのおかしな転がりでの3パットの次2番で長いパットが入ってのパーや3番バンカーからの寄せワン、12番不運なダボの後、14番ミドルで再びバンカーから5mを入れての寄せワンや15番長いショートで風に乗って1オン・バーディチャンス等、不運の後にラッキーなショットがあり、ややスコアがまとまった。
☐-- --- △△-:40  △△☐ --- --△:41  81
311 212 222:16 222 212 012:14  30

不運と言っても、自分のミスが要因になっている事は間違いないが、1番ミドルは林の中から出した後、3打目がカラーで約10m上りをパターで打ったが、最初から右に飛び出して約2m右に外してダボとしたもので、ボールに松やにが固まって付いていた。その影響があったダボとして不運と判定した。12番ロングはティーショットが左へ行き傾斜と前方の木をかわして、上手くフェアウエーへ出したショットがフェアウエー中央の木の前50Cmに止まって前方にはスイング出来なかった。1m前に出ていればバーディも狙えたので、ミス+不運のダボと判定したが、同意してもらえるだろうか?

もう一つ、16番ミドルのアゲインストでは届かないはずの230Y先のバンカーにティーショットが入り、バンカーショット残り125Yがあごへ当たり、次の3打目はダフって乗らなかったが、4打目の10m超のチッピングが入ってのパー。こちらは、1ホールの中に不運とラッキーが一緒に来た感じである。
バーディ無しでもスコアが纏まったのだが、4番ロングで、最も短い2m弱のバーディを逃したのは一つの課題で、ここを確実に取れるようになれば、もう一つランクアップ出来るのかもも知れない。

結局、ベスグロ賞とぺリア方式のハンデ計算で4位の賞品をゲット出来て、嬉しい日曜日になった。 from スーツマンのゴルフ競技挑戦