20191029

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 久々にプレーを振り返る

この日のラウンド、前日までの大雨でバンカー内が崩れている場所が多く、バンカーを修理地に扱えるという特別ルールの下でのプレー。多分、いつもとは少し違う気持ちでプレー出来たと思うので、各ホールを振り返ってみよう。

△-- --△ △△-:40  ☐-〇  △△△ 〇-△:40  80

2 2 2  2 1 2  2 2 1 :16  1 2 1  2 2 2  1 1 2 :14  30

1番ミドル、400Y:ドライバーの当たりは良かったがやや右に曲げて木に当たってラフ、200Y以上残ったので広いフェアウエーへ出して、残り50Y。雨の影響で、フェアウエーもグリーンも柔らかくなっており、3打目はピンキャリーで打った方が良いとイメージして、上手く打てたが4mオーバーした。

2番ミドル、350Y:ドライバーは少し先に当たったがフェアウエー左に残った。125Yを9Iでグリーンセンターへ、狙いより右に飛んだので、ピンまでは6,7m残った。

3番ミドル、391Y:左バンカーを怖がらずに(修理地扱いを意識して)フェアウエー左を打ち抜いた、落ち着いたナイスショット。残り165Yを5Iでピン横3mにナイスオン。パターは下って上る距離感が出せずにバーディを取れず。打ち出しが下りだとカップ近くの上りが見えていても届かない事が多い。

4番ロング、492Y:引っ掛け気味のドライバーでフェアウエー左、5Wで残り95Yまで運び、PWのコントロールショットで奥の段まで打ったが、フック気味に当たりピン左6mが惜しくも入らず。練習場でも、ウエッジが左に外れる事が増えている。距離感は合っていてグリーン奥まで突っ込めただけに、もっと寄せてバーディを取りたかった。

5番ミドル、353Y:やや向かい風でティーショットがやや高く上がったがフェアウエー、残り130Y。8Iでのセカンドは気持ちダフってグリーン手前をギリギリ捉えた。13mを2パット。このホールはグリーン手前のバンカーが目玉になりやすいので、バンカーを避ける方向に打つ場合もあるが、この日はピンデッドに狙った。

課題は安定したドライバーとウエッジの方向性か?フルショットでは無く、少し距離が余る場合も同じように方向性を調整したい。

 

from スーツマンのゴルフ競技挑戦