オーバースイング にもつながるの ですが
ココの部分を整理すると コースで
斜面からのショットやフェアウェイウッドの苦手の解消
が出来るようになります。
テークバックの進行方向には
ざっくり分けると二種類があります。
◎からだの傾きに沿っての 横(ななめ)の方向
◎腕をあげる(気を付け→バンザイ) 縦の方向

これが混じって
基礎になっている からだの傾きに沿って斜め(横)の方向が
ややアップライト になります。
✋ヘッドの移動 ではなく グリップの移動 です
まず 横(傾き)があって、ヘッド(クラブ)をあげる縦の二つが
あるのではありません。
この二つが別々に存在すると
動作の順序が 必ず 回って…「から」…上げる
になってしまいます。
この手順でテークアウェイを行うと
からだの向きを変える 横(斜め)の動作の慣性 が
加わったまま その後にクラブ(特にヘッド)を上げるコトになるので
トップが自分の想定より深く上がったり、高く上がったり
(俗に言うオーバースイング)
また それによって体が起きたりします。
からだの向きが終わっているのに
クラブがまだ動いていたり、腕が上がっていたり と
からだが起こされるような重さがかかるから‼…です。
テークアウェイでの からだの起き は
当然、ダウンスイングでの からだの沈み
からだの横折れ と パックになって行われるので
振り遅れの原因になったり
傾斜から打つコトを苦手とさせたり
長物(フェアウェイウッド等)を苦手にさせる原因になります。
①回る~上げる を一体とするのが理想ですが、
当面のドリルとしては その順序を逆さにし
上げる~回る の順序で素振りをすることをお薦めしています。

②そのステップを踏んだうえで
厳密にする必要はありませんが、
素振りの中で それを一体化させていきましょう。
スイングは骨盤を右に向ける【仮にそれを90度としましょう】動作と
それに伴い 右ひじを曲げる動作【それも概ね90度】 があります。
コッキング 手首の動きを推奨はしませんが、
右ひじが曲がる → 右腕が短くなる コトによって
クラブは起こされます。
アドレス時の 左腕とシャフトの角度(俗に言うディッシュアングル) を
スタートとすると その右ひじが曲がる/右腕が短くなる によって
シャフトも約90度起こされます。
厳密にする必要は全くありませんが、
ほぼすべての角度が 約90度 ×3 あります。
この関係をつなげて下さい。
例えば 右を30度向いたら 右ひじの角度も30度曲げ
それによって シャフトも30度起こされる。
👉要するに 足回り/お尻周りによって行われる骨盤の向きの動きと
右ひじの曲がる/外に張る動きを連動させる
素振りの中でなんとなくでOKです。


右向きが完了した時、腕もクラブも完了、止まっています。
ココでの注意点 というか
テークバック 回転するコトの大事な注意点 ですが
からだの回転、右を向くコト では 胴体は使いません。
からだの回転、右を向くコト は
お尻も含む脚の動作 です‼
トライしてみて下さい。