20190731

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 午後、スルーラウンド

ゴルフに行くと言えば、早起きと決まっていたのだが、30日は昼からのスルーラウンド、午前中に余裕があって悪くない。朝早いスタートの場合、午後の早い時間に終了するが、その後用事をする気持ちにはならず、午後スタートの方が、1日が有意義に使える可能性はある。ただ、早朝スタートはラウンド後に練習できるので、ゴルフ上達には早朝スタートが良いのかな。

30日は、ラウンド間隔が空いたのと、暑さ慣れの意味があってのラウンドなので、午後スタートを希望したのだが、この日の越谷のアメダス情報は、最高気温34.8℃(14時過ぎ)となっていた。午前中から日差しは強かったが、ハーフターンあたりでの暑さが最も厳しいと感じており、正し感覚だったようである。

最初の課題の、暑さへの対処の部分で言うと集中力を無くしてのミスは少なかったと言えるが、グリーンの読みを外す場合が多く、パットには少し影響があったのかも知れない。

△-- △-+3 △--:42  --△ --- △△△:40  82

2 2 2  2 1 1  2 1 2 :15  2 1 3  2 2 2  2 2 2 :18  33

河川敷コースで、風の影響をもろに受けるし、身体にも感じるので、反応する部分がある。午後の方が風が強かったが、コースレイアウト上は、前半の5ホールが向かい風、残り4ホールと後半の5ホールが追い風、最後の4ホールが向かい風。自分は向かい風の方がピンデッドに打ちやすいし、結果が良いと感じていたのだが、追い風にも上手く対処出来ていたと思う。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦