ごくごく普通に
良く見返るグリーン周りのアプローチです。
ミスがなく このヘッドの状態がフォロー
というコトになると
弾道は 右目の高い球になり、
写真通り、二段グリーンの下に乗ることに
なるでしょう。
これが 何を意味しているか 分かりますか?
アイアンやドライバーショットで
ボールと飛ばすため、スライスさせないため にする ヘッドの返し
間違ったリリースは ボールを飛ばすコト になるのではなく
ボールを上げるコト、スピンを増やすコト にしかなりません。
この弾道で、ランニングと同じ距離(ボールの止まるところ)を
打とうとすると ランニングをするよりも遥かに速いヘッドスピード、
遥かに大きなスイングが必要になるのです。
どちらが ミスになり易いか 分かりますよね。
例えて言うのならば、 ランニングと同じ質のドライバーショットが
ヘッドスピード38ms。。。。。。 それと同じ距離を打つための
高い弾道では 43ms以上 必要になる というコトです。
多くのゴルファーは『リリース』する というと
1.右ひじを伸ばす
2.手首を伸ばす 👉スナップ
3.シャフトを振る
✋右手を使ってシャフトを押す
左グリップを支点として シャフトの角角度運動をさせる
左グリップを軸に 右手を伸ばすことによって
シャフトを押すモノ と勘違いしていると思いますが、
それでは ロフトも急激に増え 方向の安定性を欠きます。
・・・つまり 一般的に言われる ヘッドターン/手の返し/フェースローテーション とは
『リリース』 ⇔ 誤ったリリースのコトで
それは 右腕を伸ばすことによって"右手首"を解放するコト です。
👉開いたフェースを閉じて ヘッドを回転させる →閉じる
と思ってやっている行為、動作の結末は
ヘッドの縦の回転………しゃくりあげ というか
地面のボールをこそぎ取るような動きに行き着きます。
ゴルフでの『正しいリリース』は
1.右ひじ/右腕を伸ばすことによって
2.クラブを持った㊧グリップを押してあげるコト です。
✋右手を使って 左グリップ、ゴルフクラブを持った左グリップを押す
✋その目的は からだの回転の進行に対し、重さによって
遅れそうになる クラブを持った左グリップをクラブごと押してあげるコトで
からだの回転に追随、同期させ、遅れないようにすることです。
手首を解放する誤ったリリースでは
〇ボールを弾く
〇地面にあるボールをこそぎ取る
ような動きになり、方向の不安定ばかりでなく
距離も安定しません。
また、上手く打てれば打てるほど 球は上がり、スピンが増えますので
距離が短くなってしまいがち です。
✋目的は開いたヘッドを閉じるコト ですが、
そもそも論として 開いている→遅れている 訳です。
これから動作もヘッドスピードも加速していく段階で
それを 取り戻そう って考え自体が単なる夢物語に過ぎない と
気づいた時には ゴルフ人生は終わっているかも…ですよ。
インパクト直前まで 下向きだったフェース、ロフトが
ボールを境に 上向き、 つまりロフトが増えていきますから
イコール バンス角度も同じ分増えていく のです。
ダフリ易いですよね。
そこまで来ていたヘッドの軌跡が
下に膨らみますから その分 からだの姿勢で その膨らみを相殺
つまり からだを開いて 左を上げなくてはなりません。
その結果、ヘッドの最下点は ボールより手前になり易くなります。
トップも出るし、ダフリも出ますよね
そして その延長線上での通常のショットは
▼振っても 飛ばなくなる
▼フェアウェイウッドが打てなくなる
▼傾斜に弱くなる
▼腰や首など痛めやすくなる になるのです。
いいところ 無いじゃないですか ( ;∀;)