アメリカ男子、デザートクラシック二日目、首位はミケルソンが-16、二位はルックが-14、ラームは-12などでした。日亜共催のシンガポールオープン二日目は、サスペンドッドになりましたが、暫定首位は-7のサクサンシンとケーシー、3位は-6の佐藤大平選手とジャンドンキュ、石川選手は-2でした。
青木プロのスイングは、右足の踵が上がっていたことから、腰がその場回転したことがわかりました。
上の図と下の図を比べると、シャフトの角度が変化しているのがわかると思います。
71年と74年の違いについて青木プロは、71年のスイングは腰が左に流れているので、体の右で打つことになり、そのまま打てば右へすっぽ抜けるので、手首を使ってヘッドを左に返していた、だからフックになっていた、しかし、74年のスイングは体とフェースが一体になって左へターンする形になっている。だから、体の動きは大きく見えないのにヘッドの動きはとても大きくなっている、体がその場で回ることになって、遠心力と慣性がフルに働いて、ヘッドの軌道がなけらかで大きくなるのだ、ただ、この時期のスイングでは、まだスライス系のボールにはならない、左を向いて、真っ直ぐ左に飛んでいくボールになる、と説明しています。
つまり、以前は手先でボールをこねていたところ、74年には体で振れるようになった、ということです。フォローを思い出してもらえるとわかると思いますが、フォローで見た形としては、74年の方が手のローテーションが増えていて、一見手の動きが増えているように見えましたが、実はその方が体でスイングしている、というところがスイングの妙と言えるところかもしれません。これは、クラブの自然な動きというのは、自然にローテーションする動きなので、そのローテーションを調整しなければならないスイングから、調整することなく、つまり手先でこね回すことなく体でスイングできるようになったことで、結果としてヘッドは自然にローテーションするので、見た目の手のローテーションが増えたように見えた。ということです。
要するに、より無理のない、自然な動きでスイングできるようになってきた、ということですね。ゴルフスイングにはいろんな手法があると思いますが、結局はクラブが最も自然にスクエアに加速しつつボールをとらえる動きをすることが重要なので、そこんとこ理解しておけば、妙な理論に騙されることはないでしょう。
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