20181007

ゴルフも人生も no plan (;´Д`) : 古市 忠夫「もう一度立ち上がり、前を向くために、伝えておきたい」

今日はワシの六十ウン歳の誕生日です。だけど50過ぎたら歳はもう関係ないね。
別に何も感慨もなく、良かったのは一昨日GDOで1組4人無料ラウンド券が当たったぐらいかな。(笑)

え~この前、中古で買った「キャロウェイ GBB エピック サブゼロの18度」が少し長く感じたので、
先日工房でシャフトを1インチカットしてもらいました。

それで、昨日練習場で試してみました。まぁまぁでしたけど、
アイアンは相変わらず調子が良いので、明日の久々のラウンドを入れてみましたので確認してみますわ。




え~次のゴルフ本は、

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「もう一度立ち上がり、前を向くために、伝えておきたい」
古市 忠夫 (著)  ゴルフダイジェスト社  2011年11月


<内容>
「阪神淡路大震災で家も財産も失いながら「還暦でプロゴルファーになる」という夢を叶えた男が今伝える・・・・・・ 3.11後を生きるすべての日本人へ贈る、“どん底”から夢をかなえる方法。 」
「目に見える絶望ではなく、目には見えないけれど心の中にある希望を見つめたい。その希望を、本書でみなさんと確かめられたら、これほど幸せなことはありません。(本文より)」

<出版社からのコメント>
「本著の著者の印税は、すべて東日本大震災の義捐金として寄付されます。」

<目次>
序章  生かされた命(「残された命」に感謝して生きる/「努力」より「努力できること」が大切他)
第1章 「どん底」から立ち上がるための言葉(「欲」こそが復興への第一歩になる
      悲観するのはやめて、まずは人間らしく貧欲に生きてみる他)/
第2章 「つながり」をもう一度取り戻す言葉(お年寄りと「仲間」になろう/人は誰もコミュニティに生かされている他)
第3章 特別対談 古市忠夫×青山薫(プロゴルファー) 私たちの震災体験。私たちができること
第4章 いまこそ「ゴルフ」で心に花を(初ラウンドの純粋さを忘れない/無心で打てば奇跡を起こせる他)

<著者/古市忠夫>
「プロゴルファー。30歳でゴルフをはじめ、大神戸GCで10回クラブチャンピオンになる。95年1月、「阪神淡路大震災」で被災。すべてを失うが、神戸市長田区の復興に奔走する一方、プロテスト合格をめざす。00年9月にPGA認定のプロテストに合格。60歳でプロデビュー。奇跡の「還暦ルーキー」として話題を集める。02年関西プログランドシニアで初優勝。09年関西プロゴルフゴールドシニア優勝。11年日本プロゴルフゴールドシニア優勝。通算9勝を挙げている。1940年9月22日神戸生まれ」




町の写真館のおっちゃんが39歳でコース会員になり月2回のラウンドながらも、毎日素振りとランニングを欠かさずクラチャンを10回とるほどの努力家が震災で得た勇気を生み出す「積極的な心」と「感謝の心」の大事さ。ゴルフでも人生でも大切なのは「心」。

著者の古市プロは95年阪神淡路大震災で被災しすべてを失い、自分のことより消防及び救助活動に行動したが、奇跡的に自家用車だけが焼け残っていた。その中には長年愛用した「ゴルフバッグ」が入っていた。

「神様がこいつで生活せいと残してくれた。せっかく生かしてもらった命、感謝してこの先の人生を歩んでみよう」と思い、
地元の神戸市長田区の復興の区画整理事業に奔走する一方、プロテストをめざす。
そして59歳でプロテストに挑戦。見事59歳11ヶ月24日で合格し、60歳でプロデビューし奇跡の還暦ルーキーとして話題を集めた人です。


ワシはかつて古市忠夫プロの以下の本など読んで何度も涙したな。

http://dell92.blog83.fc2.com/blog-entry-265.html" target="_blank" title="「ゴルフは心の格闘技 」">「ゴルフは心の格闘技 」と、「飛ばしを諦めたらアカン!!」
映画「ありがとう」 と、平山 讓「リカバリーショット」のなかの「タイガー対ふつうのおっちゃん」など。

この本は、第3章の特別対談「古市忠夫×青山薫(プロゴルファー) 私たちの震災体験。私たちができること 」(週刊GD2011年4月26日号「私たちの震災体験、そしてゴルファーに望むこと」を再構成したもの)を東北大震災後に被災者同士で対談したところ、反響が大きかったので本書出版に至ったとのこと。

また週刊GD連載「忙中カーン!」(書籍「ゴルフは心の格闘技」)と、「ありがとうのゴルフ」も再編集し、大幅加筆とのこと。


確かに読んだこともある文章もあったが、

「立ち直るには悲観することを止めて人間らしく貪欲に生きてみる」、
「ゴルフは心。ラウンド前とラウンド後に「ありがとう」の気持ちでコースに一礼。」、
「自分が大好きなゴルフなんや、苦しい時こそ、奥歯を噛みしめて笑うんや」、
それから「才能×努力×感謝力」で社会に貢献する、
「生きているのではなく、活かされているのです。生かされていることに感謝してください」、
「練習は体に栄養を与えること。ボヤくのは心に毒を与えること。」
など前を向くお話や、

それから地域のコミュニティ、仲間達、父親・大学時代のこと、
そして指揮者佐渡裕さん、青木功プロ、靏本謙一プロなどの話なども綴られています。

この本は印税はすべて東日本大震災の義援金として寄付されるというわけで、読んで元気になりましょう。
でも、この後に熊本と北海道も地震があったりして、日本は地震大国ですね。

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★ですな。(ダメは★、まあまあ★★、良かったら★★★)
from ゴルフも人生も no plan (;´Д`)