20180107

元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ: パワーのあるゴルファーにDGをオススメする理由の1つ

【読者様からの質問】
「倉木さま
突然のメールで失礼いたします。

クラブセッティングについてアドバイスを頂けないでしょうか。

私は35歳、ゴルフ歴1年半、
平均スコアは90、
ドライバーのHSは46-47
学生の時にラグビーをしており、今でもがっちりとした体系です。(181cm,100キロ)

使用クラブは
1W, PING G SFTEC, Attas 6 Star 6X
5W, タイトリスト 915F, Attas 6 Star 6X
3ut, タイトリスト 913H, DG AMT S200
4i, タイトリスト 712U, DG AMT S200
5i-PW, タイトリストap2 712, DG S200
50,45-58, タイトリスト Vokey, DG X100
(飛距離としては、9番アイアンで約145ヤード。)


アイアンを買い換えるにあたり、どのシャフトにすれば良いかで悩んでおります。
今のシャフトはそこまで柔らかいと感じる事はないですが、
X100を試打できるチャンスがあまり無く、感触を確かめる事ができません。

ヘッドの候補は
スリクソン Z745, 又はAP2 716, CB 716です。

シャフトの候補は
DG 200
DG X100
DG AMT X100
DG DST X100

スリクソンを選んだ場合、DST X100が気になりますが
全体的なフローも心配ではあります。

以上、よろしくお願いいたします。」



【倉木真二の回答】
まだゴルフ歴も浅く、また、筋肉量、筋力もあると思いますのでDG S200が良いと考えます。
まず、想像される筋力に対してヘッドスピードがまだ遅いです。
ゴルフに適した肩甲骨周辺のストレッチをすることと、筋力をゴルフクラブのヘッドスピードに転換する神経系の発達が進めば数カ月で50m/sは超えると感じます。
ただし、ラグビーをしていたということで筋肉量が多いとは言えども100kgになると脂肪量も20kgはあると思います。
脂肪は関節の可動域を抑制しますからスイングタイプ的にリズムで打つよりもコンパクトなスイングでパワフルな切り返しをする形になると思います。
この場合は強い切り返しがダイレクトにヘッドに伝わりにくいシャフト剛性の方が安定感が増します。
X100だとやや機敏に反応します。
AMTも絶対的な剛性は高くないのですが重量に対する剛性の特性から、短い番手ではややシャープに反応し、長い番手はしなりすぎてタイミングを合わせにくくなると感じます。
DSTは手元が硬め、先端が軟らかめ(DGに対して)なので走りすぎてしまう可能性があります。
DG S200であればちょうど良い具合に切り返しのパワーを吸収して粘り、そのままインパクトまでフェース面を安定させたまま持っていけるようになると考えます。
神経質になりすぎずパワーを活かして安定したスイングを構築していけるということからDG S200をオススメします。


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