【読者様からの質問】
「はじめまして。初めて質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
ダイナミックゴールド(S300)から、やや軽めのアイアンシャフトに変更を検討しております。アドバイスを頂戴できれば幸いです。
私はドライバーヘッドスピード46(PRGRのサイエンスフィット計測)の38歳・男性です。
東北在住のため冬場など寒い時や、ラウンド後半の疲れた時にダフリ気味のショットや、5番・6番あたりの番手で良い当たりでもつかまりきらずに出球が右のショットが出ます。感覚的なことなのですが、自分でもスイングのキレが悪いなぁと感じます。
「現在のDG・S300が重たいうえにハードスペック過ぎるのでは?」と考え、少し軽めのアイアンシャフトへの変更を検討しております。今までDG以外のシャフトを使ったこともなかったため、これを機会に違うキックポイントのシャフトも試せたらとも考えています。
候補としては、プロジェクトX(6.0もしくは5.5で迷い中)、Modus 3 ツアー105、ダイナミックゴールドAMT等があがっております。
試打したところ、どれも数発打てばそれなりに違和感なく振れるように感じます。(これまた、感覚的なことですみません)
ただ、いざ交換した後に使用していく中で、実際のラウンドでどうなるのか不安でまだ交換に踏み切れておりません。試打が7番アイアンのみというのも、気になります。
今回は5番アイアン~PWのリシャフトを検討中ですが、アイアンが一気に軽くなってしまうことで、前後のクラブとのバランス・関係が崩れることも懸念しております。
そこでアドバイスをいただきたいのですが、現在の4UT(23度でシャフトはPINGのCFS Max・Sフレックス)と、ウェッジ(50.54・58度でシャフトはDG・S200)はそのまま使用することを前提とした場合、一番繋がりが良いのは上記のうちでどのシャフトになりますでしょうか?
4UTは振りやすいと感じているため、そのまま使いたいと考えており、ウェッジもアプローチ時に思った距離感が出ていますので出来ればそのまま使いたいと考えております。
現在のS300から変更する際のアドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。
末筆になりますが、2018年もブログの益々のご発展をお祈りしております。」
【倉木真二の回答】
CFS MAX SからウェッジのDGへフローさせて行くのであればNS1050のSが良いのではないかと考えます。
DGを軽くしてつかまりを良くしたような剛性に仕上がっているので右に抜けるミスが減少すると思います。
シャフトカット後重量はCFS MAXと同等になるので流れは悪くなりません。
プロジェクトXだとCFSとウェッジのDGとのフィーリングがやや異なります。
モーダス105だと流れとして軽いです。
AMTだと5番アイアンのカット後重量が4UTよりもわずかに軽くなりますし、つかまりに関してショートアイアンあたりはDGとほぼ同等です。
フィーリングは短い番手ではDGよりも硬く感じるようになります。
NS1050はカット前の長さがモーダスやDGよりも2インチ短いのでカット後重量で比較しないと重量の認識を間違えてしまいます。
(NS1050はカット前で109.5gですがDGと同じ長さで換算すると116g程度になります。)
NS1050であればダウンスイング時に適度なタメが出来、インパクト付近では先端のわずかな走りがあるので現状のDGよりもヘッドが走るようになります。
KBSツアーなどでもヘッドは走りますがダウンスイング時のタメができませんし、CFSとウェッジのDGとの流れもさほど良くありません。
from 元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ